目次
ドリームチーム OB・OGからのメッセージ(後編)
12月11日に募集開始となるビオレーサー・ドリームチーム2026。2021年から始まったこの活動は今年で第6期となり、メンバーは総勢数十人になる。かつて、ビオレーサーの特製ウエアを身に纏ってチームメンバーと共に夢を追った彼らOB・OGから、未来のドリームチームメンバーに向けたコメントが届いた。前後半に分けて掲載する。
※前編はこちら
KAHOさん(参加年度:2023年)
「ドリームチームに参加して得られたものとは『チーム意識』です。実際に会う機会はそれほど多くはありませんでしたが、SNSを通じてコミュニケーションを取り合い、お互い『頑張ろう』という前向きな気持ちが得られたと感じています。
富士ヒル当日は、走っている途中に他の参加者の方々から『ドリームチームがんばれ!』と応援してもらえて、力が出ました。私はブロンズを取るまでもない実力で参加しましたが、どんなレベルであっても暖かい応援をもらえるのがドリームチームです。
『自分はまだリングは取れないけど、目標達成はしたい!』。そんな夢を持つ人がいたら、ぜひ応募してみてください。頑張れるきっかけになりますよ」

よしたくさん(参加年度:2025年)
「ドリームチームへの参加をきっかけに、人との繋がりが大きく広がりました!同年度のチームメンバーはもちろん、OB・OGの皆さまとも深く交流させていただき、イベント会場などで直接お話しする機会が増えたことで、自転車のイベント参加が以前にも増して楽しみになっています。
また、機材やトレーニングに関して深い知見を持つ方々が多く、ご一緒したりお話ししたりする中で、私自身、多岐にわたる貴重な気付きを得ることができました。
意識の高いメンバーと共に目標を達成したい方、自分や周りの方の成長を一緒に喜べる方に、ぜひドリームチームのメンバーとしてチャレンジしていただきたいです!」

本田竜介さん(参加年度:2025年)
「『チームとして富士ヒルに挑む』という一体感が大きなモチベーションになりました。遠く離れていても同じ目標を共有するメンバーがいるということは、心の支えになりました。
また、ドリームチームのメンバーという立場になることで、自分自身にプレッシャーがかかり、緊張感が生まれ、集中力が高くなったこともメリットだったと感じています。
自分の目標を公言し、それに向かって努力すること、そして同じ志を持つメンバーと共に頑張れること、それがかけがえのない経験になります。プレッシャーもかかりますが、人生でそう経験できることではありません。ぜひ応募してみて下さい!!」

よめしーさん(参加年度:2024年)
「ドリームチームに参加したことで、トレーニングへの向き合い方が大きく変わりました。子育て中で実走時間が限られる中でも、『限られた時間でどう強くなるか』を常に考えるようになり、zwift中心でもトレニンーグを効果的に積み上げられることを実感しました。
大きかったのは、ヒルクライムに真剣に取り組む仲間と出会えたことです。同じ方向を向いて励まし合える環境と、提供いただいた素敵なウエアを身に纏うことで、いい意味でのプレッシャーがかかり、日々のトレーニングへの大きな原動力になりました。
また、公式試走会の場を設けていただき、自分が目標とするペースを体験できたのはドリチの魅力でした。普段ソロで練習している私にとって、ドラフティング効果やペース配分を考えた走りは衝撃であり、最後のモチベーションアップとなりました。
『エントリー枠も得られるし』と、軽い気持ちで応募した私、good jobでした!ドリームチームは、思っていた以上にあたたかく、前向きになれる場所です。仲間と励まし合いながらトレーニングできるのは本当に心強く、子育て中でも、8割zwiftでも、『私でもできるかも』と思わせてくれる瞬間がいくつもありました。
私なんかが……と応募を迷っているなら、ぜひ気負わずに一歩踏み出してみてください。未来の自分が『応募してくれてありがとう』と思うはずです!」

MIKKOさん(参加年度:2025年)
「ドリームチームに参加したことで、自転車の世界が一気に広がりました。チームに所属するのは初めてで不安もありましたが、活動を通じて『仲間の存在ってこんなに大きいんだ』と心から実感しました。zwiftやDiscordでメンバーからアドバイスをもらい、自転車に向き合う姿勢がとても前向きになったと感じています。
SNSでのつながりも広がり、自転車が“ひとりで頑張るもの”から“支え合いながら成長していくもの”に変わりました。その結果、『もっと自転車を楽しむ』『チームで成長する』『いつか年代別入賞に挑戦する』という新しい目標が生まれました。
一番よかったのは、初心者の自分でも本気で支えてくれる仲間がいたことです。私はエントリーロードに乗る初心者で、2025年度ではチーム唯一のブロンズ目標でした。機材もスキルもまったく追いついていませんでしたが、メンバーはタイヤ・チューブ・ホイール選びからギヤ操作、風の読み方まで、本当に惜しみなく教えてくれました。
有志の伊豆合宿や練習会では、遅れてしまう私に声をかけ、一緒にパックを組んでくれたりと、走りの面でも気持ちの面でもたくさん支えてもらいました。ドリームチームのジャージで走るとイベントで声をかけてもらうことが増え、SNSのつながりも広がり、『このチームがどれだけ多くの人に愛されているか』を体感できたのも大きな経験でした。
富士ヒル当日、ブロンズには3分半届きませんでしたが、昨年より16分も更新でき、120%の力を出し切れたと心から言えます。最後まで踏み切れたのは、これまで仲間からもらった言葉や一緒に走った時間が背中を押してくれたからです。初心者だった私がここまで成長できたのは、間違いなくこのチームのおかげです。
挑戦したい気持ちが少しでもあるなら、ぜひ飛び込んでほしいです。実力や経験より大切なのは、『本気で挑んでみたい』という気持ちです。私は初心者で、チームの中でも一番遅い立場からのスタートでしたが、それでも大きく成長し、今は新しい目標に向かって進めています。 ブロンズやそれ以前の目標の方でも、自分のレベルを理由に遠慮する必要はまったくありません。チームはどんな立場のメンバーにも本気で向き合い、全力で支えてくれます。
この4ヶ月で得られる経験、仲間との出会い、そして自分の変化は、きっと一生の宝物になります。少しの勇気が、未来を大きく変えてくれるはずです」

ドリームチーム過去記事アーカイブ
BIORACER DREAM TEAMのこれまでの歩みを、年ごと・テーマごとにまとめました。
メンバー紹介、インタビュー、大会レポートなど、気になるところからご覧ください。
企画の背景・ストーリー
2022|DREAM TEAM 立ち上がり
2023|メンバー紹介・インタビュー・大会レポート
2024|メンバー紹介・試走会・大会後コメント
- メンバー紹介
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.1
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.2
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.3
- メンバーインタビュー
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.1
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.2
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.3
- 試走会レポート
ドリームチーム2024 富士ヒル試走会レポート 夢追い人たち(前編)
ドリームチーム2024 富士ヒル試走会レポート 夢追い人たち(後編)
- 大会後メンバーコメント
ドリームチーム2024メンバーコメント 夢の行方(前編)
ドリームチーム2024メンバーコメント 夢の行方(後編)
