目次
ドリームチーム OB・OGからのメッセージ(前編)
12月11日に募集開始となるビオレーサー・ドリームチーム2026。2021年から始まったこの活動は来年で第6期となり、これまでの参加メンバーは総勢数十人になる。かつて、ビオレーサーの特製ウエアを身に纏ってチームメンバーと共に夢を追った彼らOB・OGから、未来のドリームチームメンバーに向けたメッセージが届いた。前後編に分けて掲載する。
グッチさん(参加年度:2022年)
「自分より速い人の姿勢やトレーニング方法が共有できるので、自分の挑戦のいい刺激になりました。実戦ではチームとしてトレインを組むことができ、1人で参加していたのでは経験できなかったであろうレースの楽しみを味わうことができました。
また、富士ヒルは人気イベントなので、毎年エントリー時につながりにくいというストレスがありますが、チームのメンバーになれれば、そこから解放されます。オリジナルのウエアを着て走れることも魅力ですね。
目標をチームと共有し、仲間として本戦に臨めたことは、とても心強かったです。普段1人で走られている方は、ぜひこの一体感を味わってほしいと思います」

たっくみんさん(参加年度:2024年)
「チームの活動を通して、人とつながることの大切さを改めて確認しました。今までは1人でトレーニングをすることが多かったんですが、ドリームチームに参加してからは、チームの仲間と実際に会い、一緒に汗を流すことができました。お互いを励まし合いながら同じ目標に向かって頑張る時間は、大人になってからはなかなか味わえない“青春”そのものでした。他では得られない魅力だと思います。
ドリームチームは、仲間であり、家族であり、ライバルです。悩んだときに相談したり、励ましあったり、ときにはバチバチに競い合ったり……。他では味わえないような非日常をぜひ体感してください。共に走り、共に泣き、共に笑いましょう!」

なすぴーさん(参加年度:2024年)
「ドリームチームを通じて得られた一番大きな変化は『出会い』です。メンバーには素敵な方が多く、努力家からはエネルギーをもらい、変わった経験や苦難を経た人からはその体験を聞き、会ってみたかったインフルエンサーとも知り合えて、そこからさらに友達の輪が広がって、文字通り自転車人生が変わりました。
世間に目標を公言し、それに向かってメンバーで一緒に努力した経験は、大人になってできる数少ない青春だったと思います。本当に良い思い出です。
ありがたいことに、この挑戦と青春をビオレーサーが後押ししてくれます。ちょっとだけ『何者かになれる』数少ない機会です。自分の殻を破りたい人はぜひ挑戦してみてください」

RYOさん(参加年度:2024年)
「2023年まではずっと1人で走っていましたが、ドリームチームに参加したことで、多くのサイクリストと知り合うことができました。チームメンバーからは走り方やトレーニング法を教えてもらったり、実際に一緒にライドしたり、1人では得ることのできない様々な経験ができました。選出されてからは毎週zwiftのミートアップでチャットしながら合同トレーニングを行っていたので、初対面となる試走会のときからすでに一つのチームとしてまとまっていたと思います。
ビオレーサーのスタッフもメンバーが走りに集中できるように、試走会や大会では献身的にサポートをしてくれました。ロードバイクはメンタルの影響が大きく出るスポーツでもあるので、メンバーやスタッフからのアドバイスが心の支えになりました。
一方で、結果を出さなければというプレッシャーを強く感じてしまい、また、周りのメンバーに追いつこうと必死になり過ぎて、オーバートレーニングの状態になってしまいました。楽しむことを忘れてしまったのが反省点です。
今でもドリームチームのメンバーとは繋がりがあり、他のイベントでも声を掛け合うなど、心強い仲間となっています。ドリームチームは富士ヒルをターゲットにしたチームですが、取り組み方や関わり方によって、その後のサイクルライフは大きく変わります。選ばれた方は真面目に、でも追い込み過ぎず、大会では良い結果を出せるよう頑張って欲しいです」

takinaさん(参加年度:2024年)
「ドリームチームは横の繋がり(同期メンバー)だけでなく、縦の繋がり(OB・OG)もあるので、参加したことで自転車仲間の輪が大きく広がりました。また、ドリームチームの練習でzwiftを活用したり、SNSやチャットツールで頻繁に仲間とコミュニケーションを取ることができたので、それまで以上にモチベーション高くトレーニングに励むことができました。
目標に向かって一緒にトレーニングをする仲間と出会い、お互いを高めあえたことが、富士ヒル本番と同等以上の魅力があったと感じています。富士ヒルが終わった後も続くこの縁は、間違いなく自分の人生にプラスになりました。
もちろん、近年激化しているエントリー峠を確実にクリアできること、あのカッコいいウエアを着て晴れの舞台に立てることも魅力の一つです。応募するだけならタダです!できるだけ沢山の思いを応募フォームにぶつけてくださいね!!」

星狐さん(参加年度:2024年)
「ドリームチームの仲間との出会いを通じて、より本気で自転車に取り組めるようになりました。また、チームの活動を通して、苦手としていたヒルクライムにおいて自分の本当の実力を知れたことも大きいです。『ヒルクライムは苦手なので……』という人こそ挑戦するべきです。
出場権とお揃いの高機能ウエアがいただけるところも魅力ですが、お金で買えない『仲間との経験』が得られたことが大きいですね。自分は遠方だったのですが、zwiftを通して一緒にトレーニングに励むことができました。話をしながらトレーニングするの楽しいですし、絆も深まります。自己ベスト目指して『仲間と一緒に挑戦する』という甘美な時間を楽しんでください」

ドリームチーム過去記事アーカイブ
BIORACER DREAM TEAMのこれまでの歩みを、年ごと・テーマごとにまとめました。
メンバー紹介、インタビュー、大会レポートなど、気になるところからご覧ください。
企画の背景・ストーリー
2022|DREAM TEAM 立ち上がり
2023|メンバー紹介・インタビュー・大会レポート
2024|メンバー紹介・試走会・大会後コメント
- メンバー紹介
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.1
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.2
ドリームチーム2024メンバー紹介 Vol.3
- メンバーインタビュー
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.1
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.2
ドリームチーム2024メンバーインタビュー Vol.3
- 試走会レポート
ドリームチーム2024 富士ヒル試走会レポート 夢追い人たち(前編)
ドリームチーム2024 富士ヒル試走会レポート 夢追い人たち(後編)
- 大会後メンバーコメント
ドリームチーム2024メンバーコメント 夢の行方(前編)
ドリームチーム2024メンバーコメント 夢の行方(後編)
