暑さで失速した夏を、
もう、繰り返さない。
ロードバイクも、ランニングも、屋外の現場も。
夏のすべての挑戦は、体温との対話から始まる。
体温が1℃上がれば、出力は落ち、判断は鈍り、集中は遠ざかる。気温35℃が日常となった日本の夏、体温管理は「我慢」ではなく「戦術」だ。
フルジップインタークーラーベスト2は、その戦術を前開きフルジップの一枚に落とし込んだプロダクト。気化熱、大型ICE POCKET、拡大した冷却パネル——三つの冷却を、着脱しやすいジップ構造にまとめ、夏のすべての挑戦に静かに付き添う。
先行公開で、達成率938%。
2026年6月13日(土)〜7月5日(日)にMakuakeで実施した先行公開プロジェクトは、目標金額300,000円に対して達成率938%で終了。多くの応援購入とともに終了し、2026年7月17日(金)より、CaLORSオンラインストアで一般販売を開始します。
目標30万円
2,816,550円
応援購入で参加

Makuakeプロジェクトページより(2026年7月・終了時点)
氷と気化熱で、冷たさが続く。
気化、氷、通気。冷却という現象を、それぞれ最も得意な素材と構造に受け持たせる。三つの仕組みが連携したとき、フルジップインタークーラーベスト2は、ベースレイヤーから“着る冷却装置”へと姿を変える。
PVA製クールタオル素材
保水力の高いINUTEQ-PVA®素材を、拡大した前面・側面パネルに配置。水に浸して軽く絞るだけで気化冷却が始まり、走行風を受けて冷感が持続する。
大型化した ICE POCKET
首元中央のアイスポケットを前作より大型化して新搭載。氷を直接投入でき、溶け出した冷水がクールタオルを湿らせ続けることで、冷却の持続時間そのものを延ばす。
冷却ベースレイヤー構造
一枚目に着る前開きの冷却インナー。フルジップだからジャージやウェアの上からでも脱ぎ着でき、炎天下でも体感温度を抑えながら、こまめな体温調整ができる。
進化を、数字で。
フルジップインタークーラーベスト2は、冷却パネルの面積からパターン、着丈まで、全体を一から見直した。冷やす面積を広げ、もたつきを削ぎ落とし、氷を置く場所を拡張する——改良はすべて「もっと冷える、もっと動ける」に向かっている。

背中の中央に、
氷を置く。
フルジップインタークーラーベスト2の要は、首元中央に大型化して搭載されたICE POCKET。氷を直接投入できるこの構造は、ワールドツアーチームが採用する冷却ノウハウをそのまま製品に落とし込んだものだ。
前作より間口と容量を広げたことで、コンビニで買ったロックアイスを、着たまま片手で放り込める。溶け出した冷水が拡大した冷却パネルを湿らせ続け、長時間のライドや真夏のレースを通して、冷感を保ちやすくなった。
- 1前作から進化。首元中央のICE POCKETを大型化して搭載
- 2広い間口を確保。コンビニのロックアイスもスムーズに投入できる
- 3溶けた冷水が拡大パネルを湿らせ続け、長時間の冷却を実現
- 4フルジップだから、着たまま片手で氷を補充できる

世界の舞台で、すでに証明されている。
2016年、カタールで開催されたロード世界選手権個人タイムトライアル。ドイツ代表トニー・マルティン選手は、INTERCOOLERのプロトタイプを着用して走り、史上最多4度目の世界王者の座を手にした。
翌年、フルジップ型の初代INTERCOOLERは、自転車業界最高峰の賞のひとつ、EUROBIKE AWARD 2017を受賞。F1やツール・ド・フランスの現場でも採用されてきた冷却の思想が、このフルジップインタークーラーベスト2に受け継がれている。
フルジップインタークーラーベスト2は、その血脈を引き継ぐ最新の一枚。世界選手権の舞台で確かめられた冷却テクノロジーが、今、あなたの夏に。
金メダル獲得を支援
初代モデル受賞
採用される冷却技術
深部体温計CORE(コア)を用いたINTERCOOLERシリーズの検証では、同じコース・同じ強度で走った場合、着用時の方が平均で約0.4℃ほど深部体温が低い結果に。「気化熱で冷える」という体感を、測定可能な数値が裏づけている。

前開きだから、自由に着られる。
フルジップインタークーラーベスト2は、前面をフルジップで開閉できる冷却ベースレイヤー。かぶらずに羽織れるから、ジャージやウェアの上からでも脱ぎ着でき、暑さのピークだけ閉める、下りで開けるといった体温調整が自在にできる。
拡大した前面・側面のPVAクールタオルが冷却の核となり、大型ICE POCKETが持続力を担う。襟ぐりを深く、全パターンを刷新したことで、インナーとしても一体感のある着心地に仕上がっている。
- 前開きフルジップで着脱ラク。着たまま体温調整ができる
- サイド冷却パネル+42%・フロント+12%で冷やす面積を拡大
- 首元の大型ICE POCKETで、氷による冷却を長時間キープ
- 着丈−5cmでもたつきを解消。襟ぐりを深く干渉しにくく
- 吸汗速乾・洗濯機対応(ネット推奨)で日常使いにも
自分に合う、冷却の一枚を。
INTERCOOLERには二つのタイプがあります。着脱と体温調整のしやすさなら「フルジップインタークーラーベスト2」、密着してすぐ冷える軽さなら「かぶりタイプ(インタークーラーベスト2)」。使い方に合わせてお選びください。
フルジップインタークーラーベスト2
- ✓ジャージの上からでも脱ぎ着できる
- ✓冷却パネル拡大+大型ICE POCKET
- ✓下りや休憩で開け、登りで閉める調整が自在
日常も決戦も、
冷却は戦術だ。— BIORACER INTERCOOLER PHILOSOPHY
夏の現場は、
サドルの上だけじゃない。
フルジップインタークーラーベスト2はロードバイクのために生まれた装備でありながら、暑さと向き合うすべての人のために最適化されている。前開きで脱ぎ着しやすいから、競技から現場仕事、インドアスポーツまで、幅広いシーンで一日を整える。
ロード・MTB
ヒルクライム、ロードレース、ロングライド、MTB。プレクーリングから走行中まで。
ランニング・インドア
夏のロングラン、トライアスロン、インドアのバスケ・バレー・サッカーの暑熱対策に。
屋外作業・現場仕事
建設、物流、農作業、イベント運営。長時間屋外で動く方の作業着の上からでも。
キャンプ・屋外イベント
炎天下のキャンプ設営、フェス、屋外イベント運営など、長時間の屋外レジャーに。
使い方
準備は、水と、氷だけ。
特別な手順は要らない。フルジップインタークーラーベスト2は、たった4つの動作で、夏のあなたの背中に冷却を届け始める。
水に浸す
清潔な水に約1分間ひたし、PVAパネルに水分を含ませる。
軽く絞る
滴がしたたらない程度まで、両手でやさしく水を切る。
羽織って着る
直接、またはウェアの上からフルジップで着用。気化冷却が始まる。
ICE POCKETに氷
氷を投入して冷却を強化。着たまま片手で補充できる。
サイズガイド
サイズに、迷わない。
身長と体重を選ぶだけで、最適サイズの目安をご案内します。フルジップインタークーラーベスト2はBIORACERのトライアスロンライン基準のフィット感で、身体に密着するベースレイヤーとして設計されています。
Size Finder
身長×体重で、サイズの目安をチェック。
INTERCOOLERコレクションは身体に密着するベースレイヤー設計。下の2つを選ぶだけで、おすすめサイズの目安が出ます。
Recommended Size
身長と体重を選ぶと、おすすめサイズの目安が表示されます。
| 150-159cm | 160-165cm | 166-171cm | 172-177cm | 178-183cm | 184-189cm | 190-195cm | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50-55kg | XS | XS | XS | XS | — | — | — |
| 56-61kg | XS | XS | XS | S | S | — | — |
| 62-67kg | XS | XS | S | S | M | M | — |
| 68-73kg | S | S | S | M | L | L | XL |
| 74-79kg | M | M | M | L | L | XL | XL |
| 80-85kg | — | L | L | L | XL | XL | — |
| 86-91kg | — | XL | XL | XL | — | — | — |
※上記はBIORACERのINTERCOOLER(トライアスロンライン)サイズ基準にもとづく目安です。密着するベースレイヤー設計のため、ジャストフィットを推奨します。
※2サイズにまたがる場合や表の範囲外のときは、お問い合わせフォームからご相談ください。詳しい実寸は公式サイズチャートもご参照ください。
製品仕様

製品仕様
細部にいたるまで、夏の身体のために最適化された前開きの一枚。サイクリストはもちろん、暑さと向き合うすべての人へ。
- 製品名
- フルジップインタークーラーベスト2(ICE CUBE POCKET)
- タイプ
- 前開きフルジップ(冷却ベースレイヤー)
- サイズ
- XS / S / M / L / XL(5サイズ展開)
- 冷却パネル
- サイド+42%(13→18.5cm)/フロント+12%(34→38cm)
- 仕様
- 大型ICE POCKET、PVAクールタオル、着丈−5cm、吸汗速乾、防臭抗菌
- 洗濯
- 洗濯機可(ネット推奨/乾燥機NG)
- 区分
- JP LTD(数量限定)
着た人だけが、知っている。
フルジップの着脱のしやすさ、拡大パネルの冷却、大型ICE POCKETの効き。実際に袖を通したスタッフの声を、そのまま掲載する。
登りで閉めて、下りで開ける。フルジップだから走りながら体温調整ができるのが本当に快適。ジャージの上から羽織れるので使い勝手がいいです。
側面のパネルが広がったのを着てすぐ実感。脇までしっかり冷えます。ICE POCKETも大きくなって、着たまま氷を足せるのがありがたい。
着丈が短くなってもたつきが消えました。かぶるタイプより脱ぎ着がラクなので、屋外イベントの合間にサッと着られて重宝しています。




