— BIORACER INTERCOOLER — Summer 2026 — JP LIMITED
冷却は、戦術だ。
A cooler body. A clearer edge.
二つの冷却を、一枚で。
気化熱とICE POCKETを統合した、新世代の冷却ベースレイヤー。INTERCOOLER VEST II(インタークーラーベスト2)は、ロードバイクから、ランニング、屋外作業の現場まで——夏のすべての挑戦を、内側から支える。

— 01 — THE COOLING STRATEGY
暑さで失速した夏を、もう、繰り返さない。
ロードバイクも、ランニングも、屋外の現場も。夏のすべての挑戦は、体温との対話から始まる。
気温35℃を超える日が珍しくなくなった日本の夏。アスファルトの照り返し、湿度、無風の路面——走る者にとっても、働く者にとっても、夏の難易度は静かに上がり続けている。体温が1℃上がれば、出力は落ち、判断は鈍り、集中は遠ざかる。これはロードバイクのレースに限った話ではない。夏のランニング、長時間の屋外作業、空調が届かない工場のフロア。すべての現場で、体温管理は「我慢」ではなく「戦術」になっている。
INTERCOOLER VEST II(インタークーラーベスト2)は、その戦術を一枚のベースレイヤーに落とし込んだプロダクトだ。気化熱、ICE POCKET、通気構造——シンプルな三つの仕組みを、もっとも合理的な配置で組み合わせている。
走り出す前の身体を整え、走っているあいだの体感を保ち、次の一歩へ向かう余力を残す。BIORACERが2026シーズンに送り出すこの一枚は、ロードバイク、ランニング、屋外作業——夏のすべての挑戦に、静かに付き添う冷却装備である。
— TECHNOLOGY
三つの冷却を、ひとつに。
気化、氷、風。冷却という現象を、それぞれ最も得意な素材と構造に受け持たせる。三つの仕組みが連携したとき、INTERCOOLER VEST IIは、ベースレイヤーから”着る冷却装置”へと姿を変える。

01 INUTEQ-PVA® 気化冷却 / 02 ICE POCKET 直接冷却 / 03 BLUE MESH 通気構造

— ICE POCKET — V2 UPDATED
背中の中央に、
氷を置く。
INTERCOOLER VEST IIの最大の進化は、首元中央に新たに搭載されたICE POCKET。氷を直接投入できるこの構造は、ワールドツアーチームが採用する冷却ノウハウをそのまま製品に落とし込んだものだ。
初代INTERCOOLERにはなかった大型のアイスポケットが、ベスト2で初めて加わった。コンビニで買ったロックアイスを、片手で、走行直前に放り込める。その一手で冷却時間は大きく延び、長時間のライドや真夏のレースを通して、冷感を保ちやすくなった。
- 1. 初代モデルからの進化。首元中央に大型ICE POCKETを新搭載
- 2. 広い間口を確保。コンビニのロックアイスもスムーズに投入できる
- 3. 溶けた冷水がPVAクールタオルを湿らせ続け、長時間の冷却を実現
- 4. 下層のクールタオルが氷と肌の直接接触を防ぐ二層構造

UCI WORLD CHAMPIONSHIPS 2016 / TT
— HERITAGE
世界の舞台で、すでに証明されている。
2016年、カタールで開催されたロード世界選手権個人タイムトライアル。ドイツ代表トニー・マルティン選手は、INTERCOOLERのプロトタイプを着用して走り、史上最多4度目の世界王者の座を手にした。
翌年、フルジップ型の初代INTERCOOLERは、自転車業界最高峰の賞のひとつ、EUROBIKE AWARD 2017を受賞。東京オリンピックの金メダリスト・梶原悠未選手や、日本縦断のギネス記録に挑んだ高岡亮寛選手も、INTERCOOLERを実戦で使い続けてきた。
INTERCOOLER VEST IIは、その血脈を引き継ぐ最新の一枚。世界選手権の舞台で確かめられた冷却テクノロジーが、今、あなたの夏に。
VERIFIED BY DEEP-CORE THERMOMETER
深部体温計CORE(コア)を用いた検証では、同じコース・同じ強度で走った場合、INTERCOOLER着用時の方が平均で約0.4℃ほど深部体温が低い結果に。「気化熱で冷える」という体感を、測定可能な数値が裏づけている。

— PRODUCT
余計なものは、すべて引き算した。
INTERCOOLER VEST IIは、装備を最小限に絞ったプルオーバー型の冷却ベースレイヤー。最大の進化は、首元中央に大型のICE POCKETが新たに搭載されたこと。氷を直接投入できるこの構造により、長時間のクーリングが可能になった。
背面中央のPVAクールタオルが冷却の核となり、ブルーメッシュが通気を担う。シンプルな構造ゆえに、サイクルジャージやランニングウェア、作業着の下にもすっと収まり、動きの邪魔をしない。
- プルオーバー構造で軽量。着用感のストレスがない
- 初代からの進化。首元中央に大型ICE POCKETを新搭載、長時間クーリング
- 背面中央のPVAクールタオルが、走行風で気化冷却を持続
- スリーブレス/ブルークローズドメッシュで通気性を最大化
- 吸汗速乾、防臭抗菌、洗濯機対応で日常使いにも
日常も決戦も、
冷却は戦術だ。— BIORACER INTERCOOLER PHILOSOPHY
— FOR EVERY HOT FIELD
夏の現場は、サドルの上だけじゃない。
INTERCOOLER VEST IIはロードバイクのために生まれた装備でありながら、暑さと向き合うすべての人のために最適化されている。アスリートから、現場で身体を動かす方まで——夏の一日を整える、共通の一枚。

ロードバイク / ランニング・トレイル / 屋外作業・現場仕事 / 工場・倉庫勤務
— HOW TO USE
準備は、水と、氷だけ。
特別な手順は要らない。INTERCOOLER VEST IIは、たった4つの動作で、夏のあなたの背中に冷却を届け始める。
- 水に浸す:清潔な水に約1分間ひたし、PVAタオルに水分を含ませる。
- 軽く絞る:滴がしたたらない程度まで、両手でやさしく水を切る。
- 密着させて着る:身体に沿わせるように着用。気化熱の冷却が始まる。
- ICE POCKETに氷:氷を入れて冷却を強化。長時間の使用やレース前にも有効。
— SIZE GUIDE
サイズに、迷わない。
身長と体重に応じた、BIORACERトライアスロンライン基準のサイズ目安です。INTERCOOLER VEST IIは身体に密着するベースレイヤー設計のため、表をご参照のうえジャストフィットを選択してください。

※ 上記はBIORACER公式トライアスロンライン基準のサイズ目安です。INTERCOOLER VEST IIは身体に密着するベースレイヤー設計のため、ジャストフィットを推奨します。詳細は公式サイズチャートもご参照ください。

— SPECIFICATIONS
製品仕様
細部にいたるまで、夏の身体のために最適化された一枚。サイクリストはもちろん、暑さと向き合うすべての人へ。
— STAFF VOICE
着た人だけが、知っている。
サイズ感、ICE POCKETの効き、夏のライドや屋外での実感。実際に袖を通したスタッフの声を、そのまま掲載する。
“ICE POCKETに氷を入れると、長い時間「むしろ寒い!」と感じるくらい背中をしっかり冷やしてくれます。新しい配置と間口の広さも秀逸。”
STAFF K 173cm / 63kg / Sサイズ
“細身の体型でXSがピッタリ。ICE POCKETができたことで冷却時間が伸び、炎天下のライドで重宝しています。脚から履くようにして着るのがコツです。”
STAFF S 168cm / 54kg / XSサイズ
“最初は湿らせてから着用、乾いてきたらコンビニで氷を買って投入。それで一気に冷えて気持ちいい。一度着用すると、もう手放せませんね。”
STAFF Y 172cm / 70kg / Mサイズ
— FAQ
よくあるご質問
Q. どんな仕組みで冷たく感じるのですか?
水分が蒸発する際に熱を奪う「気化熱」の原理を利用しています。本体に水を含ませ、走行風や周囲の風を受けることで蒸発が促進され、冷却感が持続します。さらに首元のICE POCKETに氷を入れることで、溶けた冷水がクールタオルを湿らせ続け、より長く冷感が続く設計です。
Q. ロードバイク以外でも使えますか?
はい、ランニング、トレイル、トライアスロン、登山、ゴルフなど屋外スポーツ全般に加え、屋外作業や工場・倉庫勤務など、暑い環境で身体を動かす方に幅広くお使いいただけます。スリーブレス構造で動きやすく、衣服の下にベースレイヤーとして着用できます。
Q. 冷却効果はどれくらい持続しますか?
INUTEQ-PVA®素材の気化冷却は、水に約1分間浸すだけで数時間にわたり冷感を持続。最大−15℃の冷却感が得られます。ICE POCKETに氷を追加することで、冷却時間をさらに延ばすことができます。湿度が高い環境や走行風の少ない環境では、冷却効果は控えめになります。
Q. 使い方を教えてください。
① 清潔な水に約1分間浸します。② 軽く絞り、水が滴らない程度に調整。③ 身体に密着させて着用。④ 必要に応じてICE POCKETに氷を投入してください。使用後は水で洗い流し、湿らせた状態で付属の筒に入れて保管するか、しっかり乾燥させてから保管してください。
Q. サイズと価格は?
サイズはXS / S / M / L / XLの5展開。カラーはBlue。価格は¥15,900(税込)です。本ページ上部のサイズチャートで身長と体重に応じたおすすめサイズの目安をご確認いただけます。
Q. 洗濯はどうすればいいですか?
洗濯機の使用が可能です。洗濯ネットに入れて弱水流での洗濯を推奨します。乾燥機の使用はお控えください。乾いて固くなった場合は、ぬるま湯に1分浸して軽く絞れば柔らかさが戻ります。
Q. 色移りや変色はありますか?
本製品の特性上、使用・保管環境により生地の色移りや変色が生じる可能性があります。特に白などの明るい色のジャージ・タオル・Tシャツなどとの密着保管は避けてください。濡れたまま密閉保管するとカビや変色の原因になります。
Q. プロ選手の使用実績はありますか?
INTERCOOLERシリーズは、2016年カタール開催のロード世界選手権個人タイムトライアルにおいて、ドイツ代表トニー・マルティン選手がプロトタイプを着用し、史上最多4度目の世界王者の座に輝いた実績を持ちます。フルジップ型の初代モデルはEUROBIKE AWARD 2017を受賞。東京オリンピックの金メダリスト・梶原悠未選手や、日本縦断ギネス記録に挑戦した高岡亮寛選手も実戦で使用してきました。
— SUMMER 2026 / JP LIMITED
この夏は、戦術で走り抜ける。
ロードバイク、ランニング、屋外作業——
INTERCOOLER VEST IIで、夏との付き合い方を、変える。
¥15,900(税込)/ XS – XL / Color: Blue
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関連記事と、公式ストア。
INTERCOOLERシリーズの背景、プロが実践するプレクーリング、深部体温の検証データ。BIORACERが届ける、夏のレースとライドの読みもの。
OFFICIAL STORE
CaLORS|BIORACER公式オンラインストア
FEATURE 01
レース前に体温を下げる事前冷却のメソッドを解説。
FEATURE 02
深部体温計COREによる比較計測の検証レポート。
FEATURE 03
2016年世界選手権から続く、冷却テクノロジーの軌跡。
※ 本製品は医療用冷却具ではありません。発熱や体調不良時の使用については医師にご相談ください。
※ 冷却効果は気温・湿度・風速など使用環境により変動します。
※ ICE POCKETを使用する際は、氷が直接肌に触れないようご注意ください。
※ 本ページに記載の販売実績・受賞歴はINTERCOOLERシリーズ全体のものを含みます。
© BIORACER JAPAN — INTERCOOLER VEST II / Summer 2026


