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第22回Mt.富士ヒルクライム BIORACER DREAM TEAM 2026公式試走会/メンバーインタビュー(後編)

第22回Mt.富士ヒルクライム BIORACER DREAM TEAM 2026公式試走会/メンバーインタビュー(後編)

富士ヒル本番も目前に控えた4月末。ドリームチームのメンバー11名が一堂に会し、富士スバルラインで試走会を行った(レポートはこちら)。予定どおりに仕上がっている人。想像以上のタイムが出た人。伸び悩んでいる人。思わぬハードルにぶち当たっている人。悲喜こもごもあったようだが、「富士ヒルで夢を実現させる」という同じ目標を持ったメンバーはお互いに刺激しあい、いい化学反応が起きていた。メンバー全員のコメントをまとめた。

MACHA(マチャ)さん

今回は男性陣が自分よりも高い目標を目指されている方々ばかりで、大変いい刺激を受けました。自分より脚力のある方々とのトレインだったため、シルバーペースで走る機会に恵まれました。

普段自分で意識しているカツカツペースよりも、少しゆったりしたそのペースを実際に体感できたことは大きな発見であり、とてもいい経験になりました。シルバーペースのトレインを組んでいただいたことに、心から感謝しています。

シルバーを目標としていますが、この試走で自己新記録が出たため、やる気がさらにアップしました。最後まで諦めず、本番当日までコツコツと地道に積み上げていきます。そして本番では必ず自分の限界を超え、絶対に74分59秒以内にゴールへ飛び込んでみせます!

 

ミドリおじさん

憧れていたドリームチームジャージを着て、仲間とトレインを組んで走れた時間は本当に特別でした。それぞれ高い目標を持つメンバーと走ることで、富士ヒルへ向けたモチベーションがさらに高まりました。このチームの一員として走れることを、改めて誇りに感じています。

実際に走ってみると、気温の低さに加え、標高による影響を強く感じました。後半は思ったようにパワーが上がらず、富士ヒル特有の難しさを実感しました。そのため、前半は抑えめに入り、中盤以降でしっかりと上げていくレースマネジメントが重要だと感じました。

ゴールド獲得を目標にしていますが、今回は仕上がり途中ということもあり、シルバートレインで参加しました。特に印象に残ったのは、大沢展望台駐車場前でフリー走行のような展開になった場面。ペースを上げてアタックした瞬間、肺が焼けるような苦しさに襲われ、高地順応の重要性を改めて実感しました。また、奥庭駐車場手前の激坂区間では、最後まで出し切れる“タフさ”が求められると感じました。

試走を通して課題も見えましたが、それ以上に富士ヒルへの気持ちが強くなりました。53歳でもまだ進化できることを証明したいと思っています。本番までの1カ月、やるべきことをすべてやり、富士ヒルに挑みます。目標はゴールドリング・年代別優勝獲得、自己ベスト更新、そして62分切りです。年齢に限界を作らず、最後まで進化し続けます!

 

るりさん

今回はブロンズを狙っている女子メンバー3名で走りました。普段は同じペースで走る女性ライダーがおらず、一緒に走る機会があまりないため、ただ走っているだけでもとても楽しかったです!

他のメンバーとも交流ができ、最初から最後までとても楽しい時間を過ごすことができました。もう何度も走っているコースなので、ある程度は知っているつもりでしたが、やはり上に行けば行くほど酸素が薄い!苦しい!パワーが出ない!と痛感しました。私は緩斜面や平坦区間で出力を上げることが苦手なのですが、一緒に走っていたメンバーのおこめさんが一合目下駐車場やラスト3キロの平坦区間を力強く引いてくれたので、とても頼もしく印象に残りました。

思ったように伸ばせていない部分があり、どちらかといえばネガティブ思考になってしまっています。ただ、頑張ることは絶対にやめません。残り1ヶ月で精一杯のことをして、本番まで足掻きたいと思います。最後までめげないしょげない諦めない!足掻くぞ私!ドリチ26年メンバーとして走ってよかったと思えるレースにしたいです。

 

えーぞうさん(アンバサダー)

シルバーペース班として走りました。いい練習に取り組んで試走に望んできたメンバーばかりで、自分自身のモチベーションもあがりました。

ドリームチームの試走会としては初めて料金所から通しで5合目まで走り切ることができ、質のいい試走となり、参加メンバーの満足度も非常に高かったと思います。このような機会を作ってくれて本当にありがたいです。

本番まで残り短いですが、集中して練習に取り組もうと考えています。また、ドリームチームメンバーに走り方や練習方法などのサポートをし、チーム全体として目標を達成できるように頑張りたいと思います。

 

にんにんさん(アンバサダー)

序盤は年代別優勝を狙う茶円さんの力強いペースに押され、後半は同年代できつい練習を積み上げるkeni.munemituさんと協調しながら、5合目まで粘り強く走り切ることができました。1人では不可能な粘り強さをチームメンバーと走ることで発揮できたと感じています。

今年は最後の平坦区間で工事があり、アップダウンができています。短いですが、脚が残っている人とそうでない人で差が生まれそうな斜度変化なので、本番では周りの人から遅れないように気をつけたいポイントです。

実は年末から仕事に追われ、練習量、気持ちの面でまだ本調子ではありません。過去一番調子が悪いと言い換えてもいいくらいですが、今回の試走ではゴールド圏内のタイムで走ることができました。もっと悪い結果も想定していたので、個人的にかなりポジティブな方向にメンタルが向いたように思います。

ラスト1ヶ月でどこまで調子が上がるかわかりませんが、出来ることをしっかりやって、本番では後悔しない走りをしたいと思います。富士ヒルに向けて走っている皆さん、あと少しなので練習を頑張っていきましょう!!

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