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【REPORT】第22回Mt.富士ヒルクライム|BIORACER DREAM TEAM 2026 富士スバルライン公式試走会

BIORACER DREAM TEAM 2026 富士スバルライン試走会

REPORT

第22回 Mt.富士ヒルクライム 公式試走会

BIORACER DREAM TEAM 2026
富士スバルライン 試走会

ALL ELEVEN MEMBERS, FIRST GATHERING

Hosted by funride|Photo by Kenta Onoguchi

EVENT REPORT
| 2026.04.29 | 第22回 Mt.富士ヒルクライム

4月29日(水・祝)、第22回 Mt.富士ヒルクライムに向けたBIORACER DREAM TEAM 2026の公式試走会を開催。大会主催のfunride様が取りまとめてくださり、11名のDREAM TEAMメンバーが初めて一堂に会し、富士スバルラインを駆け上がった。レース本番までちょうど1ヶ月。今年初の本格試走となったこの日のレポートをお届けする。

01 — GATHERING

全員集合、初めての顔合わせ

試走会当日の天候は曇り。集合時刻の朝9時頃には、雲の切れ間から富士山がギリギリその姿を覗かせていた。雄大な霊峰を前に、メンバーの表情は自然と引き締まる。今回の試走会は、第22回 Mt.富士ヒルクライム主催のfunride様が会場手配からスタッフ誘導まで丁寧に取りまとめてくださり、安心して走ることに集中できる万全の環境を整えていただいた。

これまでDREAM TEAMのメンバーは、グループチャットを通じたコミュニケーションや、ZWIFT上でのバーチャルライド、そして一部のリアルな交流会を経てきた。しかし、11名全員が顔を合わせるのはこの日が初めてとなる。

緊張感が漂うかと思いきや、夢を追いかける同じ志を持った者同士。挨拶を交わしてから数分も経たないうちに、メンバーはすぐに打ち解け、和やかな空気が流れ始めた。冗談を交わし、笑顔を見せ合いながら、互いのバイクや装備をチェックし合う光景は、すでにひとつのチームのそれだった。

女性メンバー3名のスタート前

— スタート前、笑顔で集う女性メンバーたち
Photo by Kenta Onoguchi

◆ ◆ ◆

02 — FUEL UP

最高のパフォーマンスのために

今回の試走会では、グリコ・パワープロダクションがサプリメントを提供。長距離・高負荷のヒルクライムに挑む前の、最も大切な「燃料補給」をサポートしてくれた。

各メンバーはスタート前にしっかりとサプリを摂取し、エネルギーを満タンに。富士スバルラインという舞台で全力を出し切るための準備は、こうした細やかな積み重ねから始まる。

グリコ パワープロダクション サプリメント サプリメント補給の様子

— スタート前のサプリ補給。コンディションづくりは細部から
Photo by Kenta Onoguchi

SPECIAL THANKS

GLICO POWER PRODUCTION

アスリートの本気に応える、本格スポーツサプリメント。
DREAM TEAMの挑戦をパワフルにサポート。

◆ ◆ ◆

03 — START

3班に分かれた、時差スタート

試走はメンバーの実力に応じて3班に分けられ、funride様の運営のもと時差スタートで実施された。

第1グループ:ゴールド以上のメンバー
第2グループ:シルバーゾーンのメンバー
第3グループ:ブロンズゾーンのメンバー

昨年は積雪のため大沢駐車場までで折り返しとなったが、今年は5合目までノンストップで駆け上がることができる絶好のコンディション。雪解けの冷たい空気を切り裂きながら、メンバーは思い思いのペースでスバルラインに飛び込んでいった。

富士スバルラインを試走するメンバー

標高を上げていくメンバー それぞれのペースで走るメンバー

— それぞれが自分のペースを刻みながら、標高を上げていく
Photo by Kenta Onoguchi

◆ ◆ ◆

04 — CLIMB

富士山を背に、ペダルを踏み込む

各々レース本番を1ヶ月後に控え、今年初めての試走とあって気合は十分。冬から春にかけての地道なトレーニングを振り返りながら、メンバーは丁寧にペースを刻んでいった。

序盤の樹海エリアを抜け、徐々に標高を上げていくにつれ、視界が開けていく。背後には雄大な富士山と山中湖。前方には頂上へと続く長い登坂。心拍と呼吸、ケイデンスとパワー——すべての感覚を研ぎ澄ませながら、それぞれが自分との対話を続けていた。

富士山をバックに駆け抜ける 絶景を背景に走るメンバー

— 富士山を背に、夢へと続く一本道を駆け抜ける
Photo by Kenta Onoguchi

全員が無事に頂上の5合目へ到達。標高2,300m地点に到達したメンバーの顔には、一様に達成感が滲んでいた。寒さの中で握手を交わし、笑顔で記念撮影。冷えた身体に防寒具をしっかりと着込み、安全第一でゆっくりと下山した。

全員が事故もなく無事に、初めての顔合わせを締めくくった。安全に走り切ることができたのは、コース管理から下山時のサポートまで細やかに目を配ってくださったfunride様の運営があってこそ。改めて、深く感謝を申し上げたい。

◆ ◆ ◆

05 — INTERVIEW

下山後のインタビュー

無事に下山した後は、メンバーひとりひとりにインタビューを実施。今回はその様子から、はちかなさんの撮影シーンをご紹介。試走を終えた直後の率直な表情、そして長年の相棒であるバイクのディテール。レーサーの「今」が、写真の中に刻まれている。

はちかなさん インタビュー バイクのハンドル付近

— 走り終えた直後の表情と、共に駆け抜けた相棒のディテール
Photo by Kenta Onoguchi

◆ ◆ ◆

06 — TO THE START LINE

残り1ヶ月、それぞれの夢へ

これから、泣いても笑っても残り1ヶ月。

試走会で得た手応えと課題を胸に、メンバーは再びそれぞれの場所へと戻っていった。最後の調整、コンディションづくり、そして第22回 Mt.富士ヒルクライム本番へのイメージトレーニング——やるべきことは山ほどある。

全員が無事にスタートラインに立てることを、心から願う。
そして、この素晴らしい舞台を毎年作り上げてくださるfunride様、関係者の皆様に、最大限の敬意と感謝を込めて。

円になって笑顔のメンバーたち

— BIORACER DREAM TEAMの夢が、ここから始まる
Photo by Kenta Onoguchi

BIORACER DREAM TEAM 2026

BIORACER DREAM TEAMのメンバーが、それぞれの夢を追いかけ、
ひとつのスタートラインへ向かう。
その挑戦の物語は、まだ始まったばかり。

Event Organized by funride|Photography : Kenta Onoguchi

BIORACER公式通販サイトCaLORS

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