第22回Mt.富士ヒルクライム BIORACER DREAM TEAM 2026/愛車紹介(前編)
いよいよ今週末に迫った富士ヒル。今週の記事は、ドリームチームのメンバーの愛車紹介。夢に向かって最終調整に入った彼ら・彼女らを支えるのは、共に戦う愛機だ。それぞれのこだわりが込められたバイクについて、各メンバーに語ってもらった。
おこめさん
愛車について
ルック・785ヒュエズRSの2019年モデルです。ヒルクライムレースでタイムを更新するために軽量バイクの購入を検討しいろいろと探していたタイミングで出会いました。デュラエースで組んで約7kg。可愛いトリコロールカラーに一目惚れして購入を決めましたが、自分の身体が軽くなったような軽さと踏み込んだときの剛性にますます惚れ、今では最高の相棒です。

こだわりポイント
派手なバイクの配色に合わせたゴールドのチェーンと、さらにそれに合わせたゴールドの軽量スプロケです!

愛車へ一言
気付けば6年を共にしています。不器用な私に付き合ってくれる丈夫でキビキビ走ってくれる785には頭が上がりません。今年は富士ヒルに向けて例年よりもたくさん乗り込ませてくれてありがとう。本番当日も楽しもうね。
Keni.Munemituさん
愛車について
2023モデルのキャニオン・エアロードCFRです。重量級・パワータイプの自分に合っていると思い、選びました。

こだわりポイント
軽いガーミン・EDGE130プラス、軽くて富士ヒルをきっちり録画できるDJI・Osmo Nano、5月に納品された軽量ホイールなどですね。このホイールはちくわ輪業さんによる富士ヒル決戦兵器。剛性強化カスタム済みで、太いスポークを使いながら952g(36mmハイト)と超軽量です。自分の出力をお伝えし、それに合わせて組んでいただきました。

愛車へ一言
最後の戦いだ。上りきるぞ!
しげさん
愛車について
ロードバイクを始めたときにカッコいいなと思ったのがサーヴェロでした。当時は高すぎて買えませんでしたが(笑)、その後憧れの第3世代R5を購入。現在の愛車は第4世代のR5(2024モデル)。決め手は、同じ年にグランツールを全て制覇したモデルということと、セップ・クス選手を応援していたこと。もちろん旧型に乗っていたこともあり、継続してR5を選びました。

こだわりポイント
ハンドルです。このR5は現行(第5世代)より一世代前のものなので、メーカー純正ハンドルはツーピースです。現行R5はワンピースハンドルとなったので、それを取付けました。推進力が向上した気がします。見た目は完璧になりました。

愛車へ一言
そろそろ馴染んでくれてもいいんじゃない!?
茶円(怠け者)さん
愛車について
試乗会で一目惚れして購入したスペシャライズド・Sワークス ターマックSL8。ホイールはラピーデCLXにONIベアリングを搭載しています。コンポはデュラエースですが、プーリーだけTRIPEAKに変えてあります。なるべく軽く仕上げたかったので一体型ハンドル(ラピーデコックピット)と、軽量サドル(パワーカーボンサドル)で軽量化しています。重量は6.8kg。

こだわりポイント
赤いサドルと赤いプーリー。きっと3倍速くなるはず。

愛車へ一言
一番先に頂上に連れてって!
TYさん
愛車について
グランツールで勝利している姿を見て乗りたいと思ったスペシャライズド・Sワークス ターマックSL8です。Elileeのクランクとパワーメーター、ニュートンのスプロケット、ダリモのシートポスト、ARiseのホイールなど、SL8のオールラウンド感を損なわない範囲で軽量パーツを使っています。サイコンなしでおおよそ6kgです。

こだわりポイント
特にElileeのカーボンクランクX-trecentoは約285gと非常に軽いので、軽量化に貢献してくれています。

愛車へ一言
速いときも遅いときも、いつも一緒に走ってくれてありがとう。今年の富士ヒルもよろしくね。
はちかなさん
愛車について
チームジャージと同じオレンジに一目惚れをして決めたキャノンデール・スーパーシックスエボハイモッドです。重量は6.9kg。

こだわりポイント
ハンドルをMISSIONのカーボン一体型ハンドルに交換したことです。軽量ながら剛性が高く、とても走りやすいです。

愛車へ一言
新車ともに富士ヒルに挑みます!
(※後編はこちら)
