【BIORACER】「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム公式Tシャツデザイン発表

株式会社Clannote（本社：東京都渋谷区、代表取締役：和田智裕）は、BIORACER JAPAN（ビオレーサージャパン）がメインスポンサーを務める「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム（以下、富士ヒルクライム）の公式Tシャツデザインが決定したので発表させて頂きます。

BIORACER JAPAN（ビオレーサージャパン）は第19回目となる日本最大のヒルクライムイベント「富士ヒルクライム」を盛り上げるべく、今作の大会記念Tシャツのデザイナーに国内外問わず大人気のイラストレーターrinneを迎え、全ての参加者に愛される富士ヒルクライムの魅力を凝縮したTシャツを特別に企画しました。デザインは、自転車がとにかく大好きな「ヒッピーな紳士」髭のアンクル・リンネとピンクの髪とそばかすがトレードマークのサラが、雄大な富士山をバックに2人揃ってスバルラインを楽しそうに駆け上がる様子が描かれています。また左上には老若男女、脚質を問わず参加する方全員をリスペクストする意味を込めたスローガン「LET’S ALL HILL CLIMB TOGETHER!」のメッセージが込められています。勿論、アンクル・リンネとサラが着用しているジャージとビブショーツはBIORACER製。

価格：￥3,850(税込み)
発売時期：2月10日(金)～3月31日(金)、またはエントリー終了まで
サイズ：XS～XXL

※購入方法詳細はMt.富士ヒルクライム公式サイトをご確認ください。
※こちらの大会記念Tシャツは会場受け渡しのみとなっています。
※デザインは参考画像です。実際の商品とは一部デザイン、仕様等が異なる場合がございます。

rinne（リンネ）とは？
→ユーモラスなイラストを見ながら、自転車のある人生、自転車競技の楽しさを感じる「rinne（リンネ）」

人気イラストレーター大野哲郎氏が手掛けるプロジェクト「rinne」。instagram @uncle_rinne は海外ファンを中心に6.3万フォロワーを擁する。

自転車にまたがった瞬間から旅は始まる。
どこまでも走り続けられる。
どこにでも行ける。
まったくの自由である。
まわすペダル。まわる車輪。
全ては廻り続ける。
rinne（輪廻）。

昨今のエコロジー、さらにコロナ禍において、自転車の注目度がどんどん高まっています。しかし、一番身近な乗り物であるにもかかわらず、いやむしろ身近すぎるが故、自転車そのものへの知識や自転車を利用した様々なアクティビティ、スポーツ競技については、特に日本において決して理解が高いとは言えない状況にあります。さらにサイクルロードレースについては、少し複雑でわかりにくい競技内容から、ほとんど理解されていません。

「rinne（リンネ）」では、様々な自転車の楽しみ方を、ユーモラスなイラスト（時には四コマ漫画等）で紹介しながら、特にロードレースなどの競技への理解と知識も深めることができると同時に、アートピースとして、インテリアとしても部屋を彩れるようなイラストを描いていきます。
※https://rinne.monstera.jp/より引用

「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム大会公式Tシャツが、皆様のワクワク・ドキドキする特別な気持ちを後押ししたり、大会後も思い出・記念に残るような一枚となることを願っています。

株式会社Clannote  – クランノート
WEB：https://bioracer.jp
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