サイクルウェア最大手BIORACERの「人・モノ・コトが紡ぐサイクリングの物語」

BIORACER

日本代表シリーズが拡充/今年の冬は、あのデザインで

日本代表シリーズが拡充/今年の冬は、あのデザインで

最速のアマチュアライダーを決める世界大会、UCIグランフォンド世界選手権に出場する日本代表選手のために制作され、一般にも販売されるUCIグランフォンド日本ナショナルジャージ。そこに冬用ジャージが加わった。詳細をお伝えする。

好評の日本代表デザイン

ウエアは、ホイールやフレームやコンポーネントのような分かりやすいスペックもないし、使ってすぐ性能の違いが分かるわけでもない(もちろん、人間の体の状態に直接的に影響するものだから保温性・通気性・速乾性・防風性・伸縮性などは非常に重要なのだが)。

だからウエアはデザイン・グラフィックが商品力として重要視されるし、メーカーとしても力を入れる。ビオレーサーは性能重視かつカスタムオーダーを主力とする尖がったメーカーだが、ここ数年はコレクションと呼ばれる既製デザインにも力を入れており、作りも定評あるカスタムと共通にするなど、既製ウエアのラインナップを強化している。この記事でもお伝えした2025FWコレクションはその好例だ。

本社のその流れにビオレーサー・ジャパンも同調。その一つが、2026年のUCIグランフォンド世界選手権に向けて作られたUCIグランフォンド日本ナショナルジャージである。一般販売もされるこの日本代表デザインは大きな反響を呼び、デザインを担当した山口直樹氏へのインタビュー記事も作成した。

 

ラインナップ

ビオレーサーが製作するUCIグランフォンド日本ナショナルジャージは以下のアイテム。

パリ五輪で世界最速を証明した唯一無二のエアロスーツ「EPIC PARIS ROAD RACE AEROSUIT VAPOR 2.0 SPS -UCI Gran Fondo Team JAPAN(39,800円)」

 

EPICラインで培った空力素材と設計技術を活かし、日本人向けにフィッティングを最適化したミドルレンジモデル「ICON ELITE ROAD RACE AEROSUIT SMOOTH PAD-UCI Gran Fondo Team JAPAN(29,800円)」

 

チャレンジ精神を纏って

この度、その日本代表デザインシリーズに冬用アイテムが追加される。ベースとなるのはモデルチェンジしたばかりの新作、テンペストジャケットとテンペストビブタイツ。

ICON TEMPEST THERMAL LONG SLEEVE JERSEY-UCI Gran Fondo Team JAPAN21,600円)。対応気温帯が0~15℃の、日本の冬ライドに最適な一着。冬でも体温を保つテンペストファブリックは耐久撥水加工を施しており、急な雨や雪も弾いてくれる。アイコンフィットになったことで、冬用ウエアでもごわつくことなくスマートかつ快適に体にフィットしてくれる。延長された袖部分にも、この日本代表デザインの特徴である金色の「すやり霞」(浮世絵、屏風絵、巻物などの日本画に用いられていた雲の形)が配されており、長袖でも完成されたデザインだ。

 

ICON TEMPEST BIBTIGHTS SMOOTH PAD UCI Gran Fondo Team JAPAN(25,000円)。撥水性・通気性・保温性を兼ね備えた冬季用ビブタイツ。対応気温は0~8℃。

 

いずれのアイテムも、ロングスリーブ&タイツながら間延びせず洗練されたデザインに仕上がっている。今年は暖冬傾向だという。世界に挑戦する選手たちの想いを込めたこのウエアを纏って、ライドを楽しんでほしい。

 

BIORACER公式通販サイトCaLORS

PAGE TOP