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【DREAMTEAM2026 インタビュー】Vol.1

【DREAMTEAM2026 インタビュー】Vol.1

今年もビオレーサードリームチームのメンバーが決まった。各々の夢を胸に富士ヒルへ臨む10名+アンバサダー2名の応募動機や富士ヒルにかける想い、愛車紹介を含めたインタビューを3回に分けてお届けする。

おこめさん

「2024年に89分でブロンズを獲得し、『翌年もさらに速く、強くなろう!』と決意した矢先に、パニック障害を発症しました。コントロールも利かず、いつ発作が出るか分からない状態に気分も落ち込み、次第に練習からも足が遠のいていました。2025年は1年通して体調が悪く、レースに1度も出走できませんでした。

症状が緩和された2025年の11月初旬、『今、自分がやりたいこと、成し遂げたいこと、そして夢中になれる好きなことは何か?』と改めて自分を見つめなおしたところ、2024年にブロンズが確定したときの富士ヒルでの喜びがすぐに頭に浮かびました。

ブロンズ獲得までの約半年間は伸び悩み、泣きながら練習をする日もありました。けれどそんな練習を経て得た思い出は、タイムやブロンズリングを抜きにしても輝いていました。パニック障害は完治する病気ではないものの、仲間と切磋琢磨できる環境に身を置き、過去の自分を超えて病気で頭を悩ませたこの約1年半が無駄ではなかったと証明したいと思い、応募を決意しました。目標は、自己PRの85分切り!」

おこめさんは、フレンチブランド、ルックの軽量バイク785ヒュエズRSで出場する。「独特なトリコロールカラーに一目惚れしました。乗ると自分の身体が軽くなったような軽さ・踏み込んだときの硬さにますます惚れ、今では最高の相棒です」

Keni.Munemituさん

「2019年、Zwiftから自転車を始めました。もともと脚質はzwiftスプリンターですが、走り込むうちに実走への興味が強くなり、『ヒルクライムなら』という条件で家族の許可を得て、2023年に実走を開始しました。六甲山で仲間たちと鍛え合うなかで自分の可能性を確信し、目標を富士ヒルのゴールド獲得としましたが、初参加となった2024年は66分30秒で惜しくもシルバー。

そこからは、トレーニング・栄養・回復・機材・戦術まで、考えうる全てを見直しました。妥協や固定観念を排し、積み上げ続けた結果、2025年富士ヒルでは63分46秒でゴールドリングを獲得、年代別5位に入賞しました。

しかし同年7月、落車により大腿骨を骨折。もうだめかと思いましたが、Xで皆に励まされ再起を決意。手術後9日で退院し、10日目からZwiftでリハビリを再開します。74日目に神河ヒルクライム出場、100日目には大阪―東京キャノンボール(23時間46分)を完遂しました。

骨折から319日目、2026年の富士ヒルに挑みます。目標はもちろんプラチナ。夢に向かって全力で挑戦します」

Keni.Munemituさんは怪我を乗り越え、キャニオンのエアロードCFRで挑む。

しげさん

富士ヒルクライムには今年で4度目の参加になります。目標は、自分にとっては絵空事のような夢であるゴールドリング獲得。挑戦ができるうちに悲願を果たし、やり切った誇りと自信を持ったピカピカの自分になりたいと思い、今年も試行錯誤を繰返し泥臭く挑戦します。皆さま、様々な思いをお持ちかと思います。この活動が、誰かの『アイツでもやれるんだから自分もいける、自分もやってみよう!』という思いの一押しになれば幸いです」

サーヴェロのR系に乗り続けているというしげさん。今年はARise Performance GD3ホイールを履かせた2024モデルのR5で挑む。

ジョンさん

HaW Cycling というYouTubeで活動をしているジョンです。2024年に夫のたくみがドリームチームのメンバーとなりました。2024年の出産を機に一度競技から離れましたが、2025年、夫が富士ヒルでゴールドをつかむ姿を見て、もう一度自分の限界に挑戦したいと強く思いました。2026年はシルバー獲得を目指して全力で取り組みます」

フロントシングル化したスペシャライズド・ターマックSL6でシルバー獲得&個人入賞を目指す。


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