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2026年Mt.富士ヒルクライム公式Tシャツ デザイナーインタビュー/様々な想いが一つになって

2026年Mt.富士ヒルクライム公式Tシャツ デザイナーインタビュー/様々な想いが一つになって

2026年6月7日に開催されるMt.富士ヒルクライム。もうすぐ一般エントリーが開始されることもあり、この日本最大級の自転車イベントはすでに盛り上がりを見せている。そんな”富士ヒル”の公式Tシャツが発表された。昨年に引き続きデザインを手掛けたイラストレーターのリンネさんに話を聞いた。

富士ヒルのコミュニティ感

ビオレーサーは、日本最大のヒルクライムイベント「富士ヒルクライム」を盛り上げるべく、富士ヒルクライムの魅力を凝縮したオリジナルデザインの公式Tシャツを製作している。2023年からそのデザインを手掛けているのはイラストレーターのリンネさん。髭を生やした自転車紳士・アンクルリンネの作者である。

※イラストレーター・リンネさんインタビューはこちら

デザインに登場するのは、もちろん自転車が大好きな髭の紳士・アンクルリンネと、ピンクの髪とそばかすがトレードマークのアクティブガール・サラ。2023年と2024年は2人が楽しげにスバルラインを駆け上がる様子が描かれていたが、昨年はヒルクライムを終え、富士山をバックに記念写真を撮っているシーンが採用された。

今年のデザインはまた雰囲気が変わる。富士山の形になった「Mt.FUJI HILL CLIMB」の文字を、アンクルリンネがゼーハー言いながら上っていたり、頂上で休憩していたり。麓にはサラが腰かけている。一足先に走り終えて、リンネが下ってくるのを待っているのだろうか。文字の周りには雲や樹木が描かれ、キャラクターと山の大きさと相まって不思議な遠近感を醸す。

デザインを手掛けたイラストレーター・リンネさんにこのデザインについて話を聞いた。

「『記録を追い求めるトップアスリートだけではなく、自転車で富士山に上ること自体を楽しんでいる人たちも含めた富士ヒルのコミュニティ感を盛り込む』というテーマは2023年から一貫しています。今年もその雰囲気を大切にしたいと思いデザインしました」

 

グラデーションの理由

今年は、富士ヒル公式ジャージとの関連性も持たされた。

「また、ビオレーサーが毎年発表している富士ヒル公式ジャージのデザインが、今年はグラデーションなんです。この公式Tシャツもそのグラデーションと合わせたらどうかという話になり、ジャージとの共通感を持たせました」

「そこで、文字を山に見立てて、下から上に富士ヒル公式ジャージと同じ色のグラデーションを入れました。富士山って、上っているとどんどん雰囲気変わっていきますよね。あの感じをグラデーションで表現したつもりです。文字は三段に分かれていますが、二段目と三段目には木のシルエットを入れ、広葉樹からだんだん針葉樹になって、森林限界を超えて木がなくなっていくという標高変化のイメージも盛り込んでいます」

最後に、デザイナーとしてのメッセージをもらった。

「富士ヒルには、毎年いろんな人が参加されています。優勝を狙う人や去年の自分の記録を更新したい人から、完走を目指して走る人、景色を楽しみながら上る人、海外から来て日本を堪能している人……。みんながいろんな思いを抱きながら上っているんだけど、それが富士ヒルクライムという一つのお祭りになっている。このTシャツを着ることで、その一体感を感じてもらいたいと思います」

※サイズはS~XXLの5種類で、価格は4,400円(税込)。大会のエントリー時に購入の申し込みが可能(お渡しは大会当日となります)。

 ※ 「富士の国やまなし」 第22回Mt.富士ヒルクライムの公式サイトへ繋がります。
※申し込み等の詳細お問い合わせは「富士の国やまなし」 第22回Mt.富士ヒルクライム公式サイトへお願いいたします。

BIORACER公式通販サイトCaLORS

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