BLOG | オーダーサイクルジャージ | BIORACER / ビオレーサー https://bioracer.jp オーダーサイクルジャージ 最大手のBIORACER(ビオレーサー)メディアサイト Tue, 19 Mar 2024 08:49:06 +0000 ja hourly 1 https://bioracer.jp/wp-content/uploads/2017/10/cropped-Bioracer_logo_icon-120x120.png BLOG | オーダーサイクルジャージ | BIORACER / ビオレーサー https://bioracer.jp 32 32 【DREAMTEAM2024 インタビュー】Vol.3 https://bioracer.jp/2024/03/19/%e3%80%90dreamteam2024-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91vol-3/ Tue, 19 Mar 2024 08:49:06 +0000 https://bioracer.jp/?p=39258 4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム。 第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTE […]

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4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム
第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。
今回はDREAM TEAMメンバーのインタビュー記事を掲載いたします。DREAM TEAMへの応募動機や富士ヒルへの意気込みをそれぞれのメンバーに伺いました。個性あふれるメンバーの熱い想いが語られています。ぜひチェックしてみてください。
※メンバー氏名敬称略

おだえり/足つきなしのブロンズGET!

今年の目標はブロンズGETです!

——こんにちは、おだえりさん。まず、なぜBIORACER DREAMTEAMに応募されたのでしょうか?
おだえり:はい、私は継続することと登坂が大の苦手で、自転車に乗る習慣を身につけ、ターゲットレースに向けてのトレーニングを始めたいと思い、BIORACER DREAM TEAMに応募しました。
——目を逸らしていた苦手な事も、仲間と切磋琢磨出来れば変われるかもしれませんね。次に、普段のトレーニング内容や私生活と仕事がある中で、ロードバイクとのライフバランスを教えてください。
おだえり:私は手術室看護師として働きながら、シクロクロスやロード、MTB、トラックのレースに参戦しています。休みの日が限られており、レースに参加するためには仕事の休みや有給を工夫しています。夜勤や24時間オンコール勤務からの直行でレースに参加することもありますが、タフさが私の強みです。
——大変なスケジュールですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
おだえり:今年の目標はブロンズGETです!富士ヒル初挑戦で登坂が苦手意識があるので、BIORACER DREAM TEAMメンバーの皆さんのアドバイスを参考に、トレーニングや準備をしていきます。

X:@odaerika318
instagram:@odaerika318

ぱおみ/ブロンズ獲得して、5合目で笑顔の写真を撮る!

失敗を克服して精神的にも成長の年に

——こんにちは、ぱおみさん。まず、なぜBIORACER DREAMTEAMに応募されたのでしょうか?
ぱおみ:はい、実は所属しているチームの先輩方が昨年DREAM TEAMのメンバーとして活躍されていて、その姿に憧れを感じました。彼女たちのように頑張りたいという気持ちから応募しました。
——なるほど、先輩方の影響が応募の動機になったんですね。次に、普段のトレーニング内容や私生活と仕事がある中で、ロードバイクとのライフバランスを教えてください。
ぱおみ:特に大切にしていることは、週末に峠の走行会へ参加することです。ローラーでは閾値以上のパワーをなかなか出せないので、大切にしています。あと強度の問題だけでなく、ギア比の管理や適切なフォームなど、まだまだ技術面の課題も多いので、考えながら走る週末は頭も脚もパンパンです(笑)。練習は大体TSS200~300くらいのボリュームになります。平日は週末に向けてCTLを維持するイメージで、主にL2走をしていて、仕事でもすぐに動けるようにZwiftメインです。前準備、後片付けの手間が少ないのはインドアトレーニングの大きなメリットですよね。あとは昨年、嫌なタイミングで体調を崩して悲しい思いをしたので、疲労回復・免疫力アップもトレーニングと同じくらい気をつけています。基本的なことですが、栄養補給と睡眠はとにかく絶対に最優先。結果的に気持ちも安定しますし、仕事のパフォーマンスも良い状態を保つことが出来ています。
——そうしたトレーニングと生活のバランスを大切にされているんですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
ぱおみ:今年は絶対にブロンズを取ります!
昨年の失敗を克服して精神的にも成長の年にしたい。本番まで人事を尽くして耽々と練習を積み重ねていきます!

X:@paomi_chari

はなまる/2年後シルバーを見据えた80分切り目標

2年後にはシルバー獲得を

——はなまるさん、今回はBIORACER DREAMTEAMに応募された理由について教えていただけますか?
はなまる: もちろんです。まず、同じ目標大会を目指す新たな仲間と出会いたいという思いがありました。そして、自分自身の目標達成に向けて、DREAMTEAMに加入することで絶対に成功すると信じたからです。昨年のSNSや知り合いの活動を見ていて、今年の応募が告知された際に、「今年はやってみるか!」と思い立ちました。
——素晴らしい動機ですね。普段のトレーニングや私生活、仕事とのバランスはどのように保っていますか?
はなまる: 昨年の後半からZwiftを導入しており、平日はそれを中心に、週末には実走やCXレースに参加しています。ベーストレーニングから始めて、月にだいたい25時間以上は練習時間を確保するようにしています。あとは毎日体幹トレーニングやストレッチを欠かさず行い、週に2回は筋トレも取り入れるようにしています。
——なるほど、しっかりとしたトレーニングスケジュールですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
はなまる: 2年後にはシルバー獲得を掲げていますが、まずは今年80分切りを目指します。自己ベストが88分なので大きな大きな目標ですが、しっかり頑張りたいと思います。

X:@hanamaru_satoch
instagram:@satomi_skinowr
note:@Haana

まさトゥー/重量級でもパワーで補う!総重量83kg以上で64分切り!

過去最高のフィジカル

——まさとぅーさん、BIORACER DREAMTEAMに応募された理由について教えていただけますか?
まさトゥー: もちろんです。実は、初めての富士ヒルクライムでゴールドを獲得した経験があります。その際、トレインのおかげでゴールドを取ることができてうれしかったのですが、「トレインのおかげ」でチャンスを掴めたという気持ちが強くありました。その後別の大きな目標に向かって仲間とともにトレーニングや準備をして臨んだ大会ではもっと大きな達成感を味わうことができました。目標に対してどれだけ真剣に向き合うかで、感じる達成感や悔しさが変わってくるのだと思います。そこで、DREAMTEAMとして富士ヒルクライムに取り組むことで、目標を掲げるだけでなく退路を断ち、真剣に打ち込みたくて応募しました。
——素晴らしいですね。普段のトレーニングや私生活、仕事とのバランスはどのように保っていますか?
まさトゥー: 私はフレックス勤務であり、練習仲間との走りを優先できるので調整が比較的楽です。週末はロングライドが多く、平日は週1回朝に高強度の練習を行っています。以前は一人で限界に挑戦することが多かったですが、仲間が増えたことで競い合う中で今まで到達できなかったところまで行けるようになりました。また、Zwiftでも友人とボイスチャットをしながら練習することで、さらにモチベーションを高めています。
——なるほど、仲間との競い合いや支え合いがトレーニングに大きな影響を与えているんですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えていただけますか?
まさトゥー: はい。今年の目標は、過去最高のフィジカルを手に入れることです。去年よりも重い体重で、自己記録を更新することを目指しています。具体的には、「総重量83kg以上で64分切り」を目標に掲げています!

X:@Masa_twooooooo

にんにん(オフィシャルパートナー)/プラチナ獲得!(今年こそ)

今年こそはプラチナを取りたい

——こんにちは、にんにんさん。今年の富士ヒルクライムに挑戦するために、どのようなトレーニングを行っているか教えていただけますか?
にんにん: こんにちは。今年は過去2年間に比べて仕事に割く労力が多いため、繁忙期を抜けるまではZWIFTのみに頼った練習をしています。Youtube「にんにんサイクル」の「選抜を走るということ」という動画でも触れましたが、今年は初めて富士ヒル選抜に挑戦させて頂きます。選抜で走るということは、日本のトップクライマーの方々と同じカテゴリで競うことになります。そこで、私が得意とする一定ペース走では通用しないと考え、過去最大のFTPやインターバル耐性を身に着ける必要があると感じています。具体的には、週に一回の20分全力走や、高レベルのZWIFTレース(KISS100やEMU Japan Shortなど)で先頭グループに必死についていく練習を行っています。その後1時間走ることを見据えたSSTや、実際に富士スバルラインを走る試走にも取り組んで行きたいなと考えています。
——”史上最強の自分”への挑戦ですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えていただけますか?
にんにん: 今年こそはプラチナを取りたいと思っています。また、選抜に出るヒルクライムトップカテゴリの皆さんと一緒に走れることも、とても楽しみにしています!
——素晴らしい目標ですね!にんにんさんの挑戦を応援しています。ありがとうございました。

X:@ninninclimb
youtube:にんにんサイクル

えーぞう(オフィシャルパートナー)/DREAM TEAMを盛り上げる!

今年もDREAM TEAMを盛り上げていきたい

——こんにちは、えーぞうさん。普段のトレーニングやロードバイクとのライフバランスについて教えていただけますか?
えーぞう: こんにちは。趣味としてロードバイクを楽しむ上で、一番大事なのは燃え尽きないことだと考えています。1年を通して常に高いモチベーションを保つのは難しいので、乗る期間と休む期間のメリハリをつけて楽しんでいます。ロードバイクを頑張るという気持ちを持つ方も、たとえば富士ヒルクライムに全てをかけてしまうと、レースが終わった後にパッタリと乗らなくなってしまうことがあります。ですので、周りに流されず通年楽しめるような練習方法でレースに臨むのが良いと考えています。
——なるほど、バランスの取れたアプローチですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えていただけますか?
えーぞう: DREAM TEAMに参加させていただいて4回目となります!今年も盛り上げていきたいですが、来年以降も沢山の人がDREAM TEAMに参加してみたいと思っていただけるように活動していきたいと思います。
——素晴らしい目標ですね!えーぞうさんの活動を期待しています。ありがとうございました。

X:@Pma1111
Hatenablog:えーぞうパワトレセンター
youtube:EMU SPEED CLUB


BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.1

BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.2


富士ヒルGOODS発売中!

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【DREAMTEAM2024 インタビュー】Vol.2 https://bioracer.jp/2024/03/16/%e3%80%90dreamteam2024-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91vol-2/ Sat, 16 Mar 2024 00:42:32 +0000 https://bioracer.jp/?p=38697 4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム。 第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTE […]

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4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム
第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。
今回はDREAM TEAMメンバーのインタビュー記事を掲載いたします。DREAM TEAMへの応募動機や富士ヒルへの意気込みをそれぞれのメンバーに伺いました。個性あふれるメンバーの熱い想いが語られています。ぜひチェックしてみてください。
※メンバー氏名敬称略

星狐/シルバー70分切り(ゴールドへの挑戦権)

志を同じくする仲間とともに成長したい

——星狐さん、こんにちは。DREAMTEAMへの応募理由を教えていただけますか?
星狐: こんにちは。DREAM TEAMは目標達成のため応募しました。志を同じくする仲間とともに成長し、競技の舞台に立ちたいと思いました。
——確かに、共に成長する仲間とともに目標に向かうことは大事ですね。普段のトレーニングや食生活はどのように行っていますか?
星狐: 普段はZwiftがメインでインドアワークアウトばかりしています。一人で黙々とワークアウトをしつつ、Zwift動物仲間とワイワイやったりしています。食生活は食事管理アプリ、あすけんさんで記録しています。除脂肪体重kg×40kcalを目標に、たんぱく質:脂質:炭水化物25%:23%:52%を目安に食事内容を調整しています。すぐに太ってしまう体質なので、体を壊さない程度に絞っています。
——トレーニングに取り組む姿勢が伺えますね。最後に、今年の富士ヒルクライムに対する目標や意気込みをお聞かせください。
星狐: 70分切りを目指しています!ゴールドへの挑戦権を手に入れるため、最高の走りができるように準備していきたいと思います。BIORACER DREAMTEAMの皆さんとともに頑張ります!
富士ヒルを頑張りたい全ての人へ、共に頑張りましょう!具体的にはAlpe du ZwiftとVen-Top一緒に登って鍛えましょう!

X:@anchor_ground

コンドル/プラチナリング

自転車を楽しむということは忘れないように

——こんにちは、こんどるさん。今回、BIORACER DREAMTEAMに応募された理由を教えていただけますか?
こんどる: こんにちは。昨年から再び競技活動を再開し、久しぶりに富士ヒルクライムに挑戦したいと思いました。目標にはプラチナリングを目指そうと考えたのですが、競技から約10年ほど離れていたので、現状力不足を感じています。しかし、同じ目標に向かう仲間と刺激し合い、可能性を広げることが出来るのではないかと考え、応募しました。
——確かに、仲間の刺激や切磋琢磨することは本当に大きいですよね。普段のトレーニングや私生活とのバランスはどのようにされていますか?
こんどる: 仕事がシフト勤務で宿直もあるため、トレーニングスケジュールは決まっていません。身体の状態に応じて、出来る日に出来ることを行っています。主に白石峠を登る練習がメインでしたが、去年からはZwiftも始めました。ヒルクライムに向けた減量も大事ですが、特別に節制することはありません。日常生活や練習においてもストレスをためない事を大事にしています。
例えば1時間余計に寝たり、お気に入りのアイスを一つ食べてみたり。そうすることで気持ちよくトレーニング出来て一日を終えられるなら、それで良しと考えてます。

——なるほど、身体との相談をしながら気持ちの面も柔軟にコントロールしてトレーニングされているんですね。最後に、今年の富士ヒルクライムに対する目標や意気込みをお聞かせください。
こんどる: プラチナリングは僕には高過ぎる目標です。ヒルクライムはパワー、体重、レシオといった数字と向き合うことから避けられません。
その過程では常に理想と現実のギャップに揺れ、深い森に迷い込んだり自分を見失いそうになることもあると思います。そんな中でも走ること、自転車を楽しむということは忘れないようにしていきたいですね。原点であり原動力ですから。
月並みですが一日一日を大事にして、スタートの日を迎えたいと思います。

X:@mZs8backy

最強ヒルクライマー/3児のゴールド父さん

子供たちとの時間も大切にしながら

——こんにちは、最強ヒルクライマーさん。今回、BIORACER DREAMTEAMに応募された理由を教えていただけますか?
最強ヒルクライマー: こんにちは。私は昨年、7年前の初出場のときから夢見ていた富士ヒルのゴールドリングをようやく獲得することができました。それが当時の自分の人生の目標だったんです。ただただ全力で自転車にのめり込む毎日で、情熱や執念、持てるものを全部使い果たしたんですよね。全部を使い果たして夢を叶えて、燃えかすみたいになった今、不思議なことにもう一度あの辛くとも楽しかった日々を過ごしたいと思ったんです。DREAM TEAMに参加する人たちはみんな熱い想いを持っているように見受けられました。燃えかすのような私ですけど、高い目標を目指すにあたり、チームの夢の大火の火種にさせていただければと思い応募させていただきました。
——情熱を全て注ぎ込んだからこそ、次に見たい景色が自然と出てきたんですね。素晴らしいと思います。普段のトレーニングや生活、仕事とのバランスはどうされていますか?
最強ヒルクライマー: 3人の子供がいるので、平日は室内ローラーや休日の早朝に近くの山で走ることが主なトレーニングです。1番下はまだ生まれたばかりですが、上と真ん中は6歳と4歳で遊び盛りです。子供たちとの時間も大切にしながら、練習にのめり込み過ぎないようにしています。内容については、時間を効率的に使えるよう、短時間高強度のメニューが多いと思います。ちなみに追い込み期のローラーのお供は専ら弱虫ペダルが定番です。笑
あとは本番に向けて調子のピークを持ってこれるようメンタルの調整に重きを置くことが多いです。
食生活は、私は超がつくほどお菓子好きなのですが、目標を決めたらおやつは我慢し、お腹が空くより前に子どもたちとともに夜7時には寝るように心がけています。ただ、大会直前の減量期には子どもからの『なんでパパはご飯あんまり食べないの?』の言葉には気まずい思いをすることもあります。笑

——家庭のバランスをとりながらどこまで向き合えるかは、パパサイクリストにとってのお手本になりそうですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えていただけますか?
最強ヒルクライマー: もちろんです。今年は2度目のゴールドリングを目指します!自分の目標に向かって楽しく、一生懸命取り組む姿を子供たちに示すことができれば、それが最高のことだと思っています!

X:@SeyuChannel
note:最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記
youtube:@SeyuChannel

ひっしー/”絶対に”シルバー獲得

”絶対に”シルバーを取ります

——こんにちは、ひっしーさん。今回、BIORACER DREAMTEAMに応募された理由を教えていただけますか?
ひっしー: こんにちは。実は、応募を決めたきっかけは、あるメッセージをもらったことなんです。そのメッセージには、「あなたの投稿を見て、自分も参加を決心しました。出て良かったです!」」とありました。それを読んで、自分の趣味が誰かの挑戦のきっかけになったことに気付きました。DREAMTEAMでの活動を通じて、誰かのモチベーションになれたらと思い、応募しました。また、高い目標に対し、全力で努力するという決意表明のためです。今回、PRから10分以上短縮しシルバーを獲得するという高い目標を設定しています。
——素晴らしい決意ですね。普段のトレーニングや私生活、仕事とのバランスはどうされていますか?
ひっしー:仕事が不規則で夜勤もあるので、練習のスケジュールを組むのは難しいですが、できる範囲でコツコツと続けています。帰宅が22時を超えることがあったり、不定期で夜勤もありますが、「疲れたな」とか「今日はやめておこうかな」とか悩んだり考えたりする前にとにかくローラーに乗るようにしています。
練習頻度は平日には1~1.5時間のローラー練を行い、休日には実走か長めのローラー練を行っています。
練習内容は月と水曜日には低強度、火と木曜日には中~高強度、金曜日は低強度またはフルレスト、土曜日と日曜日には実走を行っています。毎年富士ヒルに向けて、練習計画を立てており、2月まではSSTメイン、3~4月はSST~閾値メイン、5月は閾値~VO2maxメインとしています。
——お仕事が大変な中上手く気持ちを整理してトレーニングと向かい合ってますね。

はい。あとは練習と同じくらい大事にしているのが体のケアで、定期的にスポーツマッサージや鍼治療を受けたり、筋トレを行ったりしています。ただ、2月中旬にコロナに罹ってしまい、練習できない期間がありましたが、回復に向けて諦めずに頑張っています。食事に関しては、筋トレ系ユーチューバーが紹介していた減量飯をアレンジして作り、お酒や脂もの、ジャンクフードはできるだけ控えています。足りないと感じる栄養はプロテインやサプリメントで補いつつ、練習に必要な栄養は意識して摂るようにしています。
——なるほど、身体のケアは練習以上に大切ですよね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えていただけますか?
ひっしー: ”絶対に”シルバーを取ります。

X:@hissy_ysk
instagram:@hissy_ysk
youtube:@ヒッシーサイクリング

takina/ゴールド!

楽しみながら目標を達成したい

——まずはじめに、なぜBIORACER DREAMTEAMに応募されたのでしょうか?何か特別なきっかけがあったのでしょうか?
takina:実は去年、Dream Teamの皆さんとGW中の有志の試走会に参加しました。そこで皆さんの熱いモチベーションを感じ、自身も目標達成への意欲が高まりました。昨年はゴールドの目標を掲げましたが、1分足りずに終わりました。今年こそはその1分を取り戻すため、練習に取り組んでいますが、仕事やその他の要因でモチベーションが低下することが懸念されました。そこで、試走会の経験を思い出し、Dream Teamの一員として自身のモチベーションを高めたいと考え、応募しました。
——試走会でモチベーションや刺激を受けたのは素晴らしい経験でしたね。皆さんの熱気に触発され、自身の目標に向かって再度チャレンジするというのはとても素晴らしいことです。さて、普段のトレーニング内容や私生活と仕事がある中で、ロードバイクとのライフバランスを教えてください。

takina:はい。私の場合はZwiftが8割、残り2割が実走となります。
具体的には
月曜日:夜JETT Bace Ride (Zwift、中〜やや高強度)
火曜日:レストor夜アクティブリカバリ(Zwift)
水曜日:朝レースor ワークアウト(Zwift、高強度)
木曜日:朝ワークアウト(Zwift、高強度)
金曜日:朝レース or JETT Bace Ride(Zwift、中〜高強度)
土曜日:朝JETT HC&Interval(Zwift、高強度) or 峠TT(実走、高強度)
日曜日:朝JETT Endurance Ride(Zwift、低強度)or ロングライド(実走、低強度)
というメニューですね。
月曜から金曜まではZwiftでのトレーニングが中心で、週末には実走も取り入れています。Zwiftは時間効率が良い反面、高強度のトレーニングが多いため、体調を崩さないようアフターケアに注意しています。食事に関しては、摂取栄養に気をつけつつも、食べ過ぎには注意しています(笑)。

——運動量が多くなるサイクリストにとって食事のバランスは要注意ですよね。さて、最後に今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
takina:今年の目標はやはりゴールド獲得です!家族や仕事を犠牲にすることなく、Dream Teamのメンバーと共に楽しみながら目標を達成出来たら最高ですよね。

X:@TakashiInamine


BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.1

BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.3


富士ヒルGOODS発売中!

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【DREAMTEAM2024 インタビュー】Vol.1 https://bioracer.jp/2024/03/15/%e3%80%90dreamteam2024-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91vol-1/ Fri, 15 Mar 2024 02:30:00 +0000 https://bioracer.jp/?p=38676 4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム。 第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTE […]

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4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム
第20回大会もBIORACERがメインスポンサーとして、夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。
今回はDREAM TEAMメンバーのインタビュー記事を掲載いたします。DREAM TEAMへの応募動機や富士ヒルへの意気込みをそれぞれのメンバーに伺いました。個性あふれるメンバーの熱い想いが語られています。ぜひチェックしてみてください。
※メンバー氏名敬称略

なすぴー/72分!去年の自分を超える!

 

まだまだ成長できると信じています

——こんにちは、なすぴーさん。まず最初に、BIORACER DREAMTEAMへの応募理由について教えていただけますか?
なすぴー: もちろんです。応募した理由は二つありますね。一つ目は、昨年までのDREAM TEAMの活動を見て、みなさんの頑張りに触発されたことです。自分もその一員になりたいと思ったんです。そしてもう一つは、素晴らしいメンバーと一緒に切磋琢磨したいと思ったことですね。SNSで見かけるみなさんがお互いを高めあっている様子を見て、あんなチームの一員になれたらいいなと思って応募しました。
——昨年のDREAM TEAMの活動を見て頂けていたのですね。嬉しいです。次に、普段のトレーニングや私生活とのバランスについてお聞きしたいのですが、ロードバイクと私生活のバランスはどのように保っていますか?
なすぴー: 仕事がある中でのトレーニングはなかなか大変ですが、同じ時間帯に終わらせるように心がけています。プライベートの時間は限られていますが、自転車が大好きなので妻とはきちんと話し合い、家事や時間の使い方を工夫しています。彼女が理解してくれていることには本当に感謝しています。
——やはりご家族の理解と協力無くして成り立ちませんよね。なすぴーさんの工夫がうかがえます。続いて、トレーニングの内容や食事について少し詳しくお伺いしたいのですが、具体的な取り組みや工夫はありますか?
なすぴー: トレーニングは大会までの期間を三つの段階に分け、それぞれの期間ごとに曜日毎のメニューをこなしています。昨年までは練習を詰めすぎてしまい、5月ごろに調子を落としてしまった経験があるので、今年はその点に気をつけています。食事については、本番に向けて減量するために間食を減らし、脂質の少ないメニューを心がけています。これだけで月に1キロずつ体重が減るんですよ。
——昨年の反省を活かしながら、綿密な計画がなされているんですね。最後に、今年の富士ヒルクライムに向けた目標や意気込みを聞かせてください。
なすぴー: 今年の目標は昨年の73分を3分更新し、70分を切ることです!これで4回目の富士ヒルですが、毎年少しずつタイムを縮めてきました。アラフォーという年齢を超えてもまだまだ成長できると信じていますし、自分を超えるために頑張りたいですね!

X:@nasupi_garage
instagram:@nasupi_garage
youtube:なすぴーの自転車小屋

大賀 道博/ベストを尽くす!とにかく楽しむ!

できることは全てやる

——こんにちは、大賀さん。まず最初に、BIORACER DREAMTEAMへの応募理由について教えていただけますか?
大賀 : こんにちは。そうですね、私は昨年の富士ヒルのレース中に、第3ウェーブでにんにんさんとお話しながら走らせていただき、それがとても楽しかったんです。その後にんにんさんのYoutubeでドリームチームの存在を知りました。とにかく楽しそう、刺激をもらえそう、ジャージがかっこいい、にんにんさんとまたお話したい、という理由から応募させていただきました。
——あの強度で会話しながら走る映像は中々驚きました。素晴らしい動機ですね。次に、普段のトレーニングや私生活とのバランスについてお聞きしたいのですが、ロードバイクと私生活のバランスをどのように保っていますか?
大賀: そうですね。私はトレーニングも仕事も人生を楽しむためにやっています。特にトレーニングは人生を豊かにする為の最高の”暇つぶし”だと思っています。なので、嫌になったら休みますし、もっと嫌になったら別の事を探すし。そういうスタンスで向き合ってます。ただし、やるからには絶対に自分が納得のいくところまでやります。その方が絶対に楽しいから。練習内容はとにかく効果があると思うものをどんどん取り入れていくんです。その過程がとても楽しいんですよね。トレーニングをしっかり積むために心がけているのは、ストレスをためない生活です。幸いなことにあまりストレスをためないというかストレスを感じない生活の送り方をしているので、ハードなトレーニングをしてもしっかりと回復することができます。食生活で気にしているのは、好き嫌いなくたっぷりと食べること。お酒もほぼ毎晩飲みます。ダイエットはしません。トレーニングをしていたら勝手に減っていくので、トレーニングの前後はしっかり食べるように心がけています。
——確かに、トレーニングを楽しむことが大切ですね。最後に、ずばり今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
大賀: 今年の富士ヒルに向けての目標は2つあります。1つは、しっかりとトレーニングを積むこと。昨年も練習仲間と富士ヒルに向けてたっぷりと積み上げました。今年もできることは全てやってから、富士山に向かいたいと思っています。もう1つは富士ヒル、自転車レース、そして自転車そのものに興味を持ってもらうということ。自分がたっぷり楽しむ姿をSNS(主にX ※旧Twitter)で発信していくことで、いろんな方に興味を持ってもらえたらうれしく思います。

X:@oogadesuyoo
Facebook:大賀道博

リョウ/ゴールドリング獲得!

最後まで諦めずに突き進む

——こんにちは、リョウさん。まず最初に、BIORACER DREAMTEAMへの応募理由について教えていただけますか?
リョウ :はい、もちろんです。富士ヒルのゴールドリング獲得に向けて、トレーニングを積み重ねていくにあたり、一人では限界を感じていました。メンタルの弱い私には後押しをしてくれる、もしくはプレッシャーを与えてくれる存在が必要だと考え、ドリームチームに応募しました。自分の目標を宣言することで逃げられない環境に身を置きつつ、チームの一員としてメンバーとお互いを支え合いながら前に進んでいきたいと思います。
——確かに、チームのサポートや存在は大きな力になりますね。次に、普段のトレーニング内容や私生活とのバランスについて教えてください。
リョウ :子供たちも大きくなったので、夕飯を作って一緒に食べた後は、ほぼ自由です。平日はZwiftでトレーニングを行っていて、疲労の度合いを見ながらメニューを決めています。土日は実走で、地元栃木の山々を自由気ままに走っています。Zwiftのメニューがきついので、実走はトレーニングというよりも「自転車を楽しむ」ライドという感じにしています。この他、ランニングや筋トレにも取り組んでいます。
ラグビーをやっていたので、体重のコントロール、減量には気を使っています。毎朝4~5キロのウォーキングを行い、食事もPFCバランスを考え、良質な脂質やGI値の低い食材を摂るなど工夫しています。減量しつつ、脚力を向上させていかなければゴールドリング獲得は難しいので、毎日が試行錯誤です。

——日々の努力が目に浮かびますね。最後に、ずばり今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
リョウ :ゴールドリング獲得です。この領域は努力だけではたどり着けないと思っています。そこに到達できる力が自分にあるのかは分かりませんが、日々の積み重ねを大切にし、最後まで諦めずに突き進んでいこうと思います。

X:@kojima72058361
instagram:@ryok1206

たっくみん/ゴールド!

仲間達と共にゴールで笑いたい

——こんにちは、たっくみんさん。それでは、BIORACER DREAMTEAMへの応募理由について教えていただけますか?
たっくみん: 2023年にゴールドを逃した時に、2024年は更に強くなるためにDREAM TEAMに参加して色んな人と走ろうと思って応募しました。
——なるほど、前回の経験から更なる成長を目指すということですね。次に、普段のトレーニング内容や私生活とのバランスについて教えてください。
たっくみん:基本は実走メインです。自転車で速くなるために職場を通勤距離片道5kmの所から片道21kmの場所に変更しました。仕事を2つとYouTube活動をしているので、時間がない時は固定ローラーにてSST、LT走、インターバルトレーニングを織り交ぜて練習しています。普段は食事制限をしていませんが、富士ヒルの3か月前くらいから減量を始めます!
——多忙な中でも効率的なトレーニングをこなすための工夫が光りますね。最後に、ずばり今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
たっくみん:2021年1時間56分、2022年1時間11分、2023年1時間5分22秒… 去年はあと22秒に泣きました。たかが22秒… されど22秒。僕は2023年の走りを忘れません。“2024年は絶対にゴールドを獲る!”と心に誓いました。そして、富士ヒルで仲間達(富士ヒルに出走される方達)と共にゴールで笑い合いたいと思ってます!

X:@haw_cycling
instagram:@haw_cycling
youtube:HaW Cycling

はるか/障害に打ち勝ち、自己ベスト82分を超える!(あわよくば80分切り)

障害に打ち勝ちたい

——はるかさん、こんにちは。まず、なぜBIORACER DREAMTEAMに応募されたのか教えていただけますか?
はるか: はい、もちろんです。自分にとって富士ヒルは、1年間の自転車での頑張りの集大成でしたが、去年は動脈障害により、富士ヒルを含む多くのイベントやレースを諦めざるを得ませんでした。去年の雪辱を全力で今年の富士ヒルにぶつけたいと思っていた矢先、DREAM TEAM PROJECTというものを知りました。目標に向かって努力する仲間と切磋琢磨できる環境に身を置ける良い機会と思い、応募させていただきました。
—— 去年の経験を乗り越えるための新たなチャレンジですね。次に、普段のトレーニング内容や生活とのバランスを教えてください。
はるか: 月~金はローラーでZ2やテンポ走をメインに行っています。土日は仲間と100㎞~150kmほどの、峠を中心とした中〜高強度ライドを行っています。筋トレも週に1〜2回行っています。以前は無理をしていたのですが、障害を経験した今はレスト日やレスト週を意識するようにしています。食べることが原動力なので、好きな物を食べつつも、カロリー収支を毎日チェックしています。
——効果的なトレーニングと休息、カロリーバランスなどバランスよく取り入れているのですね。最後に、今年の富士ヒルクライムの目標と意気込みを教えてください。
はるか: 目標は過去の自分を超えることです。タイムで言えば、82分切り(できれば80分切り)が目標です。走れなくて苦しい思いをした過去を払拭し、この障害に打ち勝ちたいと思います。また、同じような障害で苦しんでいる方の希望となれるよう、頑張ります。

X:@dero92haru
note:はるか

松田 広無/プラチナ達成!

プラチナを達成すること

——松田さん、こんにちは。DREAMTEAMへの応募の理由を教えていただけますか?
松田: こんにちは。新しい挑戦をしたいと感じていたことと、家族からの応援がありました。僕はこれまで勇気を出して一歩踏み出す事で成長してきました。まだ初めて間もない頃はグループライドをしたいと思って社会人サークルに行ってみたり、練習会に顔を出してみたりする事で、ステージが徐々に上がっていきました。 今回もそのキッカケに出来たらと思っています。
——なるほど、挑戦と成長の続きですね。普段のトレーニングはどのように行っていますか?
松田: 週に5回を目安にトレーニングを行っています。特にポイント練習は週に2回で、実走でSST40分程度を行います。また、ロングライドや峠を複数こなす日もありますが、その翌日はしっかりとレストを取ります。食事はオートミールやデーツ、ヨーグルトを中心に摂りつつ、夜は自由に食べています。
——着実なトレーニングですね。最後に、今年の富士ヒルクライムに対する目標や意気込みをお聞かせください。
松田: 今年の富士ヒルの目標はプラチナ達成です。主催者選抜クラスでの参加なので、エキスパート上位陣に挑戦し、プラチナを目指したいと思っています。最大の目標は、最後まで戦い抜き、プラチナを達成することです。

X:@赤鬼-H.M-
instagram:@松田 広無


BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.2

BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.3


富士ヒルGOODS発売中!

第20回Mt.富士ヒルクライム公式グッズ

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【BIORACER プレスリリース】BIORACER 24春夏新作コレクション販売開始 https://bioracer.jp/2024/03/14/press0314/ Thu, 14 Mar 2024 01:57:53 +0000 https://bioracer.jp/?p=38668 株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)が代理店を 務めるサイクルアパレルブランド「BIORACER(ビオレーサー)」の24春夏 コレクションを、2024年4月初旬より販売開始させて頂きます。 […]

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株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)が代理店を 務めるサイクルアパレルブランド「BIORACER(ビオレーサー)」の24春夏 コレクションを、2024年4月初旬より販売開始させて頂きます。全国サイクルショップにて販売中。

BIORACER 24SSラインナップ

BIORACER 24春夏新作はフラッグシップモデルのEPICを中心としたラインナップです。優しく美しいカラーパレットとシンプルなデザインで、どんなスタイリングにもマッチするコレクションへと仕上げました。またEPICモデルではコレクション初登場となるグラフェンジャージや新開発のポーラーテックデルタを採用したクーリングジャージが登場しました。さらにEPICラインではバックポケットを軽量かつ伸縮性のあるメッシュに変更し、エルゴノミックカットを採用することで、動作の中で最適に対象物を収納・回収出来るようになっています。カスタムオーダーと共通したボディフィットを採用することで、よりコレクションとカスタムオーダーのサイジングの共有が出来るようになりました。

商品詳細ページ

SPEEDWEAR CONCEPT グラフェンジャージ

SPEEDWEAR GRAPHENE JERSEY
商品管理番号:BR29077
価格:29,800円(税込み)
カラー:グレー・アズーレ
サイズ:XS/S/M/L

仕様
エアロフィット
グラフェン・テクノロジー
シームレススリーブ
3Dメッシュバックポケット
袖口カットオフ
フルオープンフロントジッパー
パワーバンドレッググリッパー
リフレクティブ・ステッチ

東京五輪の為に開発されたGR+がコレクションに登場。INEOS GrenadiersやBergianナショナルチームがワールドツアーや世界戦で使用する事からも分かる通り、グラフェンジャージは真夏の最高峰ジャージの1つです。ランダムに広がるウェービングデザインが目を引くこのジャージは、体冷却効果のあるグラフェン・テクノロジーが体温を調節し、ペダルを踏むためのエネルギーをより効率的にセーブし、来るべきアタックポイントまで体力を温存します。また、BIORACER独自のAirstripeや3Dメッシュポケット、パワーバンドなど快適な機能を全て注ぎ込んだ一枚。サイクリストの強い味方となります。

 


SPEEDWEAR CONCEPT クーリングジャージ

SPEEDWEAR COOLING JERSEY
商品管理番号:BR29078
価格:24,000円(税込み)
カラー:グレーアズーレ
サイズ:XS/S/M/L

仕様
エアロフィット
ポーラテック・デルタ・ファブリクス
3Dメッシュバックポケット
フルオープンフロントジッパー
パワーバンドレッググリッパー

極限の暑さでも最高のパフォーマンスを発揮するため、BIORACERがポーラテック・デルタを採用しました。開発段階で史上最も快適なアイテムの一つとして期待されています。ポーラテック・デルタは、従来のジャージ素材とは全く異なり、柔らかな肌触りと伸縮性に優れたニットのような特性に加えて速乾性を持ちつつも体温を適切に保ちます。さらに、内側の凹凸による点接触構造が肌離れを向上させ、濡れても肌にまとわりつきません。保水と速乾性のバランスが絶妙に調和しており、真夏のトレーニングやサイクリングをより快適にしてくれます。

EPIC ハニーウェーブビブショーツ

EPIC HONEY WAVE BIBSHORTS
商品管理番号:23-005559-52122T
価格:21,000円(税込み)
カラー:ブラック
サイズ:XS/S/M/L

仕様
ストレッチメッシュビブ
シームレスグリッパー
フラットロック縫製
レッググリッパーフラットロック縫製
VAPOR SPS

BIORACERの最上位モデル「EPIC」が進化して登場。ワールドツアーチームINEOS Grenadiersの意見を反映し研究開発を行い、EPICビブショーツが進化しまいした。新素材「ハニーウェーブ」を採用し、より身体にフィットし最適な着圧感とエアロ効果を発揮します。日本独自の「SPS」システムによって、XXS/XS/S~XXLで3つの異なる大きさのパッドを使用。体型によるフィッティングの差異を解消しどなたでも最適な状態で着用可能となりました。

 

株式会社Clannote  – クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ

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【BIORACER プレスリリース】カスタムオーダーのハードルを下げる新サービス、新規3枚追加1枚で発注可能。 https://bioracer.jp/2024/03/11/press0311/ Mon, 11 Mar 2024 01:01:36 +0000 https://bioracer.jp/?p=38643 株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、全てのサイクリストに対してBIORACERをより身近に感じて貰えるように、カスタムオーダーの新規・追加枚数のロット枚数 […]

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株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、全てのサイクリストに対してBIORACERをより身近に感じて貰えるように、カスタムオーダーの新規・追加枚数のロット枚数を改訂し、サービス向上に努めてまいります。

【世界に一つだけのオリジナルジャージをつくろう】

今回対象となるのはBIORACER JAPANで展開するロードレースEPIC・ICON・トライウェア、全35アイテムとなっています。

新規デザイン・アイテム作成の場合はどのアイテムでも初回作成を3枚から実施。また同コレクション(EPIC/ICON/TRI)同デザイン・同アイテムの追加発注の場合、追加枚数は1枚から可能となります。またこれによる、デザイン費用・低枚数によるチャージアップは一切ございません。全ての発注において、複雑な価格計算や枚数制限の悩みをクリアにし、よりチームジャージをご注文しやすい環境に整えています。

BIORACER JAPANは長年に渡り市場と向き合うことで、変わりゆくサイクルウェアの立ち位置にも注視しております。我々はチーム・個人を含めて、全ての方に世界に一つだけのオリジナルジャージの可能性を広めると共に、個性の主張・コミュニティの連携を示すツール、という機能以外のサイクルウェアの持つ魅力と側面を大切にしていきたいと考えています。

BIORACER JAPANでは、常にお客様の声に耳を傾け国内サイクリストの取り巻く環境などを考慮し、「カスタムオーダー」の敷居を低くし、少しでも身近な存在となるために新サービスの実施とさせていただきました。

・新規3枚/追加1枚からOK
・EPIC/ICON/TRI全35アイテム対象
・¥50,000円(税込み)以下のご注文にはいずれも出荷・発送手数料として¥2.200(税込み)を頂戴いたします。

・注意点
追加1枚)過去ご注文頂いた同コレクション・同アイテムの追加でないと承れません。
別コレクションや別アイテムの場合は新規3枚からとなります。何卒ご了承くださいませ。

NG:過去EPIC JERSEY注文→ICON JERSEY 1枚注文 NG×(別コレクションNG新規3枚~)
NG:過去EPIC AEROSUIT注文→TRI TEAMKIT3.0SS 1枚注文 NG×(別コレクションNG新規3枚~)
NG:過去EPIC JERSEY注文→EPIC AEROSUIT 1枚注文NG×(同コレクション・他アイテムNG新規3枚~)
NG:過去デザインAでEPIC JERSEY注文→デザインBにてEPIC JERSEY 1枚注文NG×(別デザインNG新規3枚~)
OK:過去EPIC JERSEY注文→EPIC JERSEY 1枚注文OK(同コレクション・同デザイン・同アイテムOK)

【対象モデル】

対象モデル
EPIC JERSEY
EPIC BREEZE JERSEY
EPIC TOKYO GR+ JERSEY
EPIC BIBSHORTS
EPIC BREEZE ROAD RACE SUIT
EPIC FULLBREEZE ROAD RACE SUIT
EPIC ROAD RACE AEROSUIT
EPIC ROAD RACE SUIT LONG SLEEVES
EPIC TOKYO GR+ ROAD RACE AEROSUIT LONG SLEEVES
EPIC TOKYO GR+ ROAD RACE AEROSUIT
EPIC TIME TRIAL LONG SLEEVE AEROSUIT
ICON CLASSIC MATRIX JERSEY
ICON JERSEY
ICON BREEZE JERSEY
ICON LONG SLEEVE JERSEY
ICON BIBSHORTS
ICON WIND GILET
ICON HIGH COLLAR WIND GILET
ICON RAIN JACKET
ICON BREEZE ROAD RACE AEROSUIT
ICON ROAD RACE AEROSUIT
ICON ROAD RACE LONG SLEEVE AEROSUIT
ICON CYCLO-CROSS LONG SLEEVE AEROSUIT
ICON TEMPEST 3/4 BIBTIGHTS
ICON TEMPEST BIBSHORTS
ICON TEMPEST BIBTIGHTS
ICON TEMPEST PROTECT JACKET
ICON TEMPEST THERMAL LONG SLEEVE JERSEY
TRI AERORACER KIT
TRI TEAM SUIT KIT
TRI TEAM SUIT – BP ZIPPER BACK
TRI TEAM SUIT SS – BP
TRI TEAM SUIT SS – BP ZIPPER BACK
TRI TOP
TRI SHORT 2.0

【BIORACERは3Dデザイン提案だから安心】

BIORACERのカスタムオーダーは独自の3Dデザインデータでご確認頂けるので、実際の仕上がり具合をより具体的に確認することが可能です。2Dの平面ではなく360°確認することで、各パーツ・デザインの調整が可能となります。実際のデザインと仕上がりのイメージの差異を出来るだけ少なくするよう、ソフトウェアの面でもより先進的な取り組みを行っています。

世界最高峰のBIORACERのサイクルウェアで、世界に一つだけのオリジナルジャージをつくりましょう。

お問い合わせは下記ご注文フォームからお願いいたします。


株式会社Clannote  – クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ

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【BIORACER プレスリリース】新型エアロスーツ「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」のカスタムオーダーを受付開始 https://bioracer.jp/2024/02/29/%e3%80%90bioracer-%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%91%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%a8%e3%82%a2%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%84%e3%80%8cepic-full-breeze-aerosuit/ Thu, 29 Feb 2024 07:55:13 +0000 https://bioracer.jp/?p=38513 株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、先日発表した新型「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」のカスタムオーダーの受付(新規3枚/追加1枚~) […]

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株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、先日発表した新型「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」のカスタムオーダーの受付(新規3枚/追加1枚~)を開始しました。

新型【EPIC FULL BREEZE AEROSUIT】カスタムオーダー受付開始

2020年の東京五輪で使用されたTOKYO GR+から早4年。2024年、待望の最新モデル「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」のカスタムオーダー受付(新規3枚/追加1枚~)を開始しました。この新モデルは、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットに、素材・パーツ位置・サイズ・フィッティングを一から見直して開発。そしてワールドツアーチームINEOS Grenadiersからのフィードバックと日本のBIORACER FAMILYからの貴重な意見も積極的に取り入れ、ヒルクライムにおけるエアロスーツに本当に必要な要素を見極めました。その結果、超一流アスリートのフィードバックと組み合わさり、究極のNEW AEROSUITが誕生しました。このAEROSUITは、日本特有の酷暑環境とヒルクライムでのパフォーマンスを追求し、走りの楽しさと快適さを両立させた、まさに究極の一着です。

商品詳細ページ

商品管理番号:56494
価格:39,800円(税込み)
オーダー枚数:新規3枚/追加1枚~(アップチャージ無し)
サイズ:XXS/XS/S/M/L/XL/XXL/7/SL/9

仕様
VAPOR PAD(SPS対応)
ウルトラライトウェイト
カラーレス
フルオープンファスナー
ラグランスリーブ
BREEZEスリーブ
4分割メッシュバックポケット
パワーバンドレッググリッパー
フラットロック縫製
シームレスグリッパー
裾カットオフ

素材
【BIORACER BREEZE MESH】
優れた冷却効果と伸縮性を発揮するビオレーサー独自素材。優れた4WAYストレッチの抜群の伸縮性能と抗菌防臭効果を発揮。
【BIORACER HONEY WAVE】
全方向に伸縮するとても機能的な素材で、第二の皮膚のような着心地が得られます。

改良点
・スーツのネック部分はエアロダイナミクスと着心地に大きな影響を与える重要な要素であり、 本製品ではトッププロからアマチュアまで幅広いライダーのフィードバックを元に、TTスーツに用いられるエアロネックを採用し、周長を調整してフィッティングを強化しました。
また通気性と伸縮性を最大限に発揮するために新しいBREEZE SLEEVE素材を採用し、 袖はエアロ性を損なうことなく伸縮性と耐久性を向上。
ウェストシェイプも改善され、ウェストバランスを調整し、エアロフォームの余剰を排除しました。トップスの裾裏には滑り止め効果のあるBIORACERオリジナルのウェストパワーバンドグリップを装備し、レース中の適切な位置にトップスを維持します。
ポケットも容量が大きくなり、軽量で通気性のある素材が採用され、さらにビブにはHONEY WAVE生地とVAPOR PADにより最高の履き心地を実現。 裾の丈を僅かに長くすることで従来のバランスを改善しました。

 


株式会社Clannote  – クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ

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【BIORACER プレスリリース】新型エアロスーツ「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」を発表 https://bioracer.jp/2024/02/20/bioracer_press_epic-full-breeze-aerosuit/ Tue, 20 Feb 2024 05:45:29 +0000 https://bioracer.jp/?p=38424 株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットにした「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」を新たに開発 […]

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株式会社Clannote/BIORACER JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットにした「EPIC FULL BREEZE AEROSUIT」を新たに開発しました。

【日本のヒルクライムシーンにフォーカスして開発】

2020年の東京五輪で使用されたTOKYO GR+から早4年。2024年、待望の最新モデルが日本向けに特別に制作されました。この新モデルは、日本で人気の高いヒルクライムレースをターゲットに、素材・パーツ位置・サイズ・フィッティングを一から見直して開発。そしてワールドツアーチームINEOS Grenadiersからのフィードバックと日本のBIORACER FAMILYからの貴重な意見も積極的に取り入れ、ヒルクライムにおけるエアロスーツに本当に必要な要素を見極めました。その結果、超一流アスリートのフィードバックと組み合わさり、究極のNEW AEROSUITが誕生しました。このAEROSUITは、日本特有の酷暑環境とヒルクライムでのパフォーマンスを追求し、走りの楽しさと快適さを両立させた、まさに究極の一着です。

【トッププロとアマチュアライダーからのフィードバック】

 

従来のEPICから問題点を洗い出し、各パーツを大幅にアップデート。特に、襟前・襟後・ウェスト・ポケット容量増・丈のサイジングなど細部に拘りました。またBIORACER FAMILYへのアンケートから、軽量化よりも、伸縮性(フィッティング)と冷却性を優先すべきとの答えが出ました。実費で趣味として楽しむアマチュアが使用するに辺り、耐久性も非常に重要な要素です。これらを犠牲にする軽量化はウェアに関して重要ではありませんでした。プロツアーチームが納得しエンドユーザーも納得する究極のバランスはどこにあるのか?難しい課題でしたが、開発チームは特別な2種類の異なる冷却生地を採用し、究極のエアロスーツを作り出しました。

先行予約開催・EPIC FULL BREEZE ROAD RACE AEROSUIT【ALLBLACK】

新モデルリリースを記念して先行予約販売を行います。このAEROSUITは、日本特有の酷暑環境とヒルクライムでのパフォーマンスを追求し、走りの楽しさと快適さを両立させた、まさに究極の一着です。

どんな挑戦にも対応し、限界を超えるためのパートナーとして、ぜひご期待ください。

価格:¥39,800(税込み)
LINE会員登録で¥10,000 OFFクーポン貰えるキャンペーン実施中。
受注予約期間:2024年2月22日〜25日
お届け予定:2024年4月初旬
サイズ:XXS~XL
※ご予約は弊社ECサイト・CaLORS Webショップをご確認ください。


株式会社Clannote  – クランノート
WEB:https://bioracer.jp
WEB:CaLORS Webショップ – サイクルアパレルWebショップ

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【DREAMTEAM2024 メンバー紹介】Vol.3 https://bioracer.jp/2024/02/09/%e3%80%90dreamteam2024-%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%91vol-3/ Fri, 09 Feb 2024 02:55:23 +0000 https://bioracer.jp/?p=38327 4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム。 今回もBIORACERが夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。 今回は […]

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4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム
今回もBIORACERが夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。
今回は総勢15名+オフィシャルパートナー2名のメンバー構成となります。
全メンバーの意気込みとコメントが届いているので、ぜひご紹介させてください。

おだえり/足つきなしのブロンズGET!

目標/コメント

富士ヒル初挑戦します
初めまして、おだえりです。
思い返せばJCF登録はかれこれ13年目、ロードレースからシクロクロスなど、様々な分野に参戦しています。
しかし恥ずかしながら継続することが苦手で、トレーニング・食事管理や体調管理といった、レースに向けてパフォーマンスを最適化することを怠っていました。
年末年始にシクロクロスの本場であるオランダとベルギーのレースに参戦し、ちゃんとトレーニングや競技を取り組んで、競り合うシチュエーションで走りたい!と、改めて強く思いました。
そのため、弱い自分を打開して、強くなりたくて、BIORACER DREAM TEAMと一緒に富士ヒルクライムに初挑戦することを決意しました。
ターゲットレースに向けた調整やトレーニングなど、基礎的な事を含めて今回の富士ヒル挑戦をきっかけに学び、実践していきたいと思います。

BIORACER DREAM TEAMのメンバーの皆さんとともに、フィジカル・パフォーマンス・人間力を向上させて、目標達成ならびにレースを全力で楽しみたいと思います!

X:@odaerika318
instagram:@odaerika318

ぱおみ/ブロンズ獲得して、5合目で笑顔の写真を撮る!

目標/コメント

人生の中で初めての挑戦
この度はご選出ありがとうございます!埼玉県在住「ぱおみ」と申します。
齢30代半ばの、至って普通の看護師です。運動経験はほとんどないのですが、弱虫ペダルの影響でロードバイクに乗りはじめ1年半過ぎたところです。
昨年も富士ヒルブロンズを目指し自分なりに奮闘していたのですが、色々と失敗があり本番のタイムは91分と悔しい結果でした。
1つの事に多くの時間や気持ちを費やしたのは人生の中で初めての経験だったので、その後5か月ほどバーンアウト状態から抜け出せず… 全く自転車に乗れなかったり…体重が急激に増加したり…という事がありました(笑)
現在やっと立て直してきているところです。このように表立って目標を掲げる事もまた、人生の中で初めての挑戦です。
実際、かなり緊張感はありますがそれにも打ち勝って心身ともに成長し、目標達成したいと思っています。あたたかく見守って頂けますと幸いです。

X:@paomi_chari

はなまる/2年後シルバーを見据えた80分切り目標

目標/コメント

今日の自分のベストを尽くせればOK!
はじめまして。千葉県出身・茨城県在住の花香聡美と申します。Xでは「はなまる」です!
富士ヒルは過去2回出場して、初出場時はブロンズを獲得しました。ですが、翌年2回目の出場時は92分でブロンズを逃す結果となりました。
日々の積み重ねの重要さ・継続する難しさを痛感しました。
今年は練習を習慣化し、メンバーや周りの仲間から多くの刺激をもらいながら、目標タイムを達成したいと思います。
また、私は主にシクロクロスが好きで、よく大会に出場しています。
先日は全日本シクロクロス大会に挑戦し、女子エリートで20位でしたが初出場で貴重な経験を積めました。
モットーは「今日の自分のベストを尽くせればOK!」。日々色々ある人生の中でスポーツは私にとって欠かせないものです。どうぞよろしくお願いします。

X:@hanamaru_satoch
instagram:@satomi_skinowr
note:@Haana

まさトゥー/重量級でもパワーで補う!総重量83kg以上で64分切り!

目標/コメント

ゴールドトレインを引っ張る
BIORACER DREAM TEAMに選抜いただきました、まさトゥーです! 学生時代にブルベを始めて8年目になります。
以前まではブルベ等ロングライドでのソロライドがほとんどだったのですが、いろいろな方と走ることがきっかけとなり、2022年に初レースとして富士ヒルクライムに出場しました。
結果としてはゴールドを獲得することができました。後で自分が乗っていたトレインがDREAM TEAMのにんにんさん達のゴールドトレインだったということを知りました。
今度は自分がゴールドトレインを引っ張れるだけの実力をつけられるよう頑張って行きたいと思います!

X:@Masa_twooooooo

にんにん(オフィシャルパートナー)/プラチナ獲得!(今年こそ)

目標/コメント

オフィシャルパートナー
どうも!にんにんサイクルのにんにんです。
2年前からBIORACER DREAM TEAMに参加し、富士ヒルを全力で楽しみつつ参加する方にもその楽しさ、熱さが広まれば良いなという想いで活動をしてきました。
そして今年はドリームチームのOPとして、メンバーの皆さんと共に目標を目指しつつ、チーム全体が楽しく活動出来るように協力していきたいと思います。
チーム活動の様子はYouTubeでもアップ予定ですので、富士ヒルに参加される方もそうではない方も、
一緒に楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

X:@ninninclimb
youtube:にんにんサイクル

えーぞう(オフィシャルパートナー)/DREAM TEAMを盛り上げる!

目標/コメント

オフィシャルパートナー
昨年迄DREAM TEAMメンバーとして参加させて頂いていたえーぞうと申します。
今年は過去の経験を活かし24年度のDREAM TEAMがより盛り上がる様にOP(オフィシャルパートナー)としてサポートさせて頂く事になりました。
今年はOPとして全力でDREAM TEAMを盛り上げ、富士ヒルを全力で楽しみたいと思います。

X:@Pma1111
Hatenablog:えーぞうパワトレセンター
youtube:EMU SPEED CLUB


BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.1

BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.2


富士ヒルGOODS発売中!

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【DREAMTEAM2024 メンバー紹介】Vol.2 https://bioracer.jp/2024/02/09/%e3%80%90dreamteam2024-%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%80%91vol-2/ Fri, 09 Feb 2024 02:55:06 +0000 https://bioracer.jp/?p=38328 4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム。 今回もBIORACERが夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。 今回は […]

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4年連続で特別協賛させて頂く第20回Mt.富士ヒルクライム
今回もBIORACERが夢に向かって頑張るサイクリストを応援する『Mt.富士ヒルクライム・BIORACER選抜「DREAMTEAM」』を結成しました。
今回は総勢15名+オフィシャルパートナー2名のメンバー構成となります。
全メンバーの意気込みとコメントが届いているので、ぜひご紹介させてください。

星狐/シルバー70分切り(ゴールドへの挑戦権)

目標/コメント

ゴールドへの挑戦権
初めまして星狐と申します。BIORACER DREAMTEAMに選出していただき、ありがとうございます。
普段はZWIFTがメインで、広いWATOPIA WORLDを走り回っております。
ZWIFTチームはAnimalsのリーダーをやっています。ZWIFT内で動物の名前を見たらよろしくお願いいたします。
そんな私の今年の目標は70分切り!ゴールドへの挑戦権です。
過去最高タイムは76分で非常に悔しい思いをしてきました。そういう人はたくさんいるのだろうと思います。
また、本当なら目標は大きくゴールド!と言いたい所ですが、シビアに考えていくと70分切りが目指すべき所と考えました。
しかしゴールドへの挑戦権とあるように限りなくゴールドへ近づきたい、隙あらば…と考えています。
富士ヒルを頑張りたい全ての人へ、共に頑張りましょう!具体的にはAlpe du ZwiftとVen-Top一緒に登って鍛えましょう!

X:@anchor_ground

コンドル/プラチナリング

目標/コメント

胸を張って一緒に富士山を駆け上がりましょう
こんにちは。「コンドル」などと呼ばれています。宮崎です。
この度、光栄なことにBIORACER DREAM TEAMメンバーに選出させていただきました。
ロードバイクの虜となって早20数年。
富士ヒルクライムは第一回大会で(年齢別)優勝した思い入れのある大会です。
ヒルクライムレースをどれだけ楽しめるかは、そこまでに取り組んできた時間にかかっているといえます。
その道のりはまさにヒルクライム。決して平坦ではないでしょう。
ドリームチームの活動を通じて参加者の皆様と楽しさも苦しさも共有し、大会へ登っていく手助けになれればと思っています。
坂を登るのが速い人がクライマー。ではありません。坂が好きでたまらない人は皆クライマーです。
我こそはヒルクライマー!と胸を張って一緒に富士山を駆け上がりましょう。

X:@mZs8backy

最強ヒルクライマー/3児のゴールド父さん

目標/コメント

パパ業を疎かにすることなく、ゴールドリング!
初めて参加したときは1人もいなかったはずの子どもが今はなぜか3人に。
子どもらの成長とともに毎年富士ヒルに出場し続けて今年で連続7回目!
年々練習スペースは減り続け、子どものおもちゃに占領されつつある今日この頃です。
そんな中、去年は大集団のお尻にしがみつき、なんとか念願の初ゴールドリングを獲得するも、大会に向けて自分勝手に好き放題取り組む姿勢に家族はやや冷ややかな目線。
このままではいけない!
昨夏に新たに第三子が生まれ、3児の父として迎える初めての富士ヒル。
今年こそはパパ業を疎かにすることなく、ゴールドリングという高い目標に向けて再び頑張る姿を、子ども(と、それからできれば妻・・・)に応援してもらえるよう、
大会の結果だけではなく、その挑戦する過程も大切にしていきたいと思います。

X:@SeyuChannel
note:最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記
youtube:@SeyuChannel

ひっしー/”絶対に”シルバー獲得

目標/コメント

“絶対に”75分を切ってシルバーリング
この度はBIORACER DREAMTEAMに選出いただきありがとうございます。
チームメンバーや富士ヒルに参加される皆さんと一緒に、目標に向かって努力し挑戦できることがとても楽しみです。
私はこれまで富士ヒルには3回出場し、PRは85分台です。今回は”絶対に”75分を切ってシルバーリングを取ると決めました。
この目標は私にとって、中途半端な努力では足りず全力で取り組む必要があることだと思っています。DREAMTEAMに応募したのはその決意表明でもあります。
そして選ばれたからには、私なりの覚悟をもって挑戦します。
取ると決めたと言ったのは、つまりそういうことです。
私が目標に向かって努力する姿が誰かの目に留まり、「自分もやってみようかな」とその人が何かに挑戦するモチベーションに少しでもなれれば幸いです。
私も頑張る人を応援しています。
笑顔で、頂上で会いましょう。

…ここまで言ったらもう逃げられない!

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youtube:@ヒッシーサイクリング

takina/ゴールド!

目標/コメント

楽しんで目標達成したい!
稲嶺貴志と申します。Xではtakina、ZwiftではTakashi Inamineと名乗っています。
普段はZwift でのトレーニングをメインにしており、ZwiftチームJETTのリーダーグループのメンバーとして、チーム運営をしつつグループライドのリーディングやJETTのライドでのトレーニングを楽しんでおります。
富士ヒルは2022、2023と参加しており、去年は66分とゴールドまであと一歩及ばずでした。
今年こそはゴールドリングを確実なものとしたく、モチベーション向上や仲間との切磋琢磨を求めてドリームチームに応募させていただきました。
選ばれたからには自分にできる最大限の努力をするとともに、ドリームチームの仲間との繋がりを深めつつ、楽しんで目標達成したいと思います!

X:@TakashiInamine


BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.1

BIORACER DREAMTEAM メンバー紹介 Vol.3


富士ヒルGOODS発売中!

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