【DREAMTEAM2026 インタビュー】Vol.3
今年もビオレーサードリームチームのメンバーが決まった。各々の夢を胸に富士ヒルへ臨む10名+アンバサダー2名の応募動機や富士ヒルにかける想い、愛車紹介を含めたインタビューを3回に分けてお届けする。
ミドリおじさん

「50歳オーバー、緑好き重量級ヒルクライマー“ミドリおじさん”です。四国は徳島からドリームチームに選出いただき、驚きと喜びでいっぱいです。サイクルコンピューターやパワーメーター、心拍計といった機器は持ってない、ボトル無し、素足(※冬は履いてます)の完全感覚派です。数字よりも心肺と脚の感覚を信じ、シーズン中はとにかく峠をリピートし続けるという、昭和スタイルで練習しています。
40代前半までバレーボールを続けていましたが、靱帯損傷という大ケガをきっかけに、リハビリ目的で自転車を始めました。46歳でモー堀ヒルクライム部に誘われ、本格的にヒルクライムの世界へ。富士ヒルには毎年挑戦し、49歳・50歳・51歳と3年連続ゴールドリング(年代入賞・優勝・準優勝)を獲得し、昨年は選抜クラスにも出場しました。今年の目標はゴールドリング獲得、61分代年代別優勝です。
年齢や環境を言い訳にせず、コツコツ積み上げればまだまだ伸びる。そんな“おじさんの挑戦”を通して、全世代の皆さんに勇気と希望を届けたいと思います」

バイクは5.6kgをマークするという超軽量のヨネックス・カーボネックス。
るりさん

「ドリームチームに選出していただきました、るりと申します。ロードバイク歴は9年ほどですが、ヒルクライムレースなどに出場し始めたのはここ3~4年。23年に初めて真剣にトレーニングに取り組み目標のブロンズを取ったものの、個人的に満足の行く結果ではなく、悔しさをバネに24年は頑張ろうと意気込んでいましたが、年始に落車で怪我をしてしまい、練習が積めず棒に振ってしまいました。25年はモチベーションが上がりきらず、結果は出せませんでした。
ありがたいことに、私は練習仲間にも練習環境にも恵まれています。なのに、怪我を言い訳にし練習から逃げ、中途半端な時間を2年間も過ごしてしまいました。
だからこそ、こんな生活から抜け出すためにも2026年は今までで一番頑張りたいと思っています。目標は80分切り。弱いままの自分を卒業し、頑張ったと自分を褒められる結果を残したいです!」

バイクはエンヴィリブの最上級グレード、ADVANCED SLの限定プレミアムモデルBLANC COLLECTION(なんと国内限定2台!)。「これが発表されたとき、真っ先にお店に見に行き、一目惚れしました。そのときは手に入れることができなかったのですが、購入された方が知人で『譲渡を検討している』と連絡をもらい、購入を決めました」
えーぞうさん(アンバサダー)

「ドリームチーム発足の2021年から参加し続け、気付けば6年目のえーぞうです。今のドリームチームは、歴代OBと個性豊かな26年度の新メンバーが融合し、ますます魅力的なコミュニティに進化していると感じます。私はその輪をさらに温め、さらに繋げ、皆さんにポジティブなニュースをお届けする役として今年も活動できたらと思います。
特技は、体型を見ただけで『ビオレーサーのジャージサイズ』をピタリと当てること!初めてビオレーサーを着る方や、サイズ選びで迷っている方がいたら、相談に乗りますので気軽に声をかけてください。では、富士ヒルに向けて、一緒に楽しんでいきましょう!」

「ファクター・O2 VAMで参加予定でしたが、練習用のバイクとして購入したつもりのEvolve CIMAが非常にレース向けの味付けだったため、今年はこちらで参加します」
にんにんさん(アンバサダー)

「こんにちは!にんにんサイクルのにんにんです。今年も熱いメンバーが集結しドリームチームが結成されました。年々、富士ヒルに向けての熱量と繋がりが強くなっているように感じるこのチーム、私もその一員として、チームメンバーのアシストや、チームの活動を記録&発信してお伝えしていきたいと思います。
そしてもちろん、昨年は力不足で達成を逃した自身の目標(プラチナ獲得&自己ベストである58分台の更新)に向かってしっかり練習を積み上げて挑んでいきます。選抜は甘くないので、頑張って仕上げます!!」

今年は「究極のオールラウンド」をコンセプトに組んだ新車、スペシャライズド・S-ワークスターマックSL8で参加するにんにんさん。

