【Bioracerお客様】Wednesday racing@2Days Race in 木島平村 2019レースレポート

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先月、長野県木島平村で開催された『2days race in 木島平村 2019』のレース前の意気込みなどをご紹介させていただいた、チーム『Wednesday racing』様の中里 仁(ナカザト マサル)選手が、2日間を通して見事に総合優勝を果たしましたので、チーム代表の青木様のレースレポートを改めてご紹介させていただきます。

2days race in 木島平村 2019・1日目

Wednesday racingチームメンバー(画像右から)
西谷 雅史選手(所属チーム:チームオーベスト・知る人ぞ知るサイクルショップオーベスト店主)
小貫 耕平選手(所属チーム:VENTOS FRECCIA・高校生レーサー)
青木 誠選手・チーム代表(所属チーム:FIETS GROEN 日本ロボティクス・3種目をこなすホビーレーサー)
中里 仁選手(所属チーム:Rapha Cycling Club・昨年ポイント賞を獲得)
秋山 悟郎選手(所属チーム:FIETS GROEN 日本ロボティクス/AX cyclocross team・普段はJPTレーサー)

昨年に引き続き、普段は違うチームで活動をしている5人で混成チームを作り、長野県で行われた『2days race in 木島平村 2019』に参加してきました。
毎週水曜日に行われている、東京にある某ショップの練習会でよく一緒に練習している仲間で編成したのでチーム名は『Wednesday racing』にしました。

「2days race in 木島平村」は、同じ時期に国内最大のステージレース「Tour of JAPAN」が開催されるため、トップチームこそ来ないものの普段Jプロツアーに参戦しているFIETS GROEN 日本ロボティクス、イナーメ信濃山形、HONDA栃木、さらにフランス人2名を擁するyamanakoko cyclism formationの他、学連からは作新学院、明星大学等が参加するレベルの高いレースです。
レースは、1日目に6.8kmの個人タイムトライアルと81.6kmのロードレース。2日目に129.2kmのロードレースで総合優勝を争いました。

総合TOP3までは全日本選手権の出場権資格も得られるためさらに上位争いはし烈を極めました。

目標としては、昨年中里選手が総合優勝を目指しながら作戦失敗で敗れてしまったため、今年は総合優勝1本に絞って2日間のレースに臨みました。

まずは、総合優勝を占ううえで重要になる個人タイムトライアルです。風の影響を鑑みながら。エース中里選手はチーム内1番手の出走順でのスタートでした。

結果、しばらくホットシートに座る走りを見せ、結果的にはトップから16秒差の6位にまとめ、十分にトップを狙える位置で午後のロードレースに臨みました。

ロードレースでは総合ジャンプアップを狙い果敢にアタックをして逃げ集団を形成しようと試みました。後半、最も警戒していた水野選手(PINAZOU TEST TEAM、普段はインタープロ)とほか数名と飛び出します。
集団は組織的に追うチームが無くなり一気に1分前後のタイム差が付きました。
その後、散発的にアタックが続きますが、アシストに回った西谷選手と自分(青木様)がチェックに入り逃げを許しません。終盤になると逃げ集団も人数を減らし、逃げは最終的に中里選手・水野選手・トムボシス選手(Yamanakako cyclisme formation)3名に絞られました。

後方集団も先頭集団をとらえられそうな位置まで迫りますが、先頭集団もペースを上げ逃げ切りを図ります。最終周、集団は10秒差前後まで迫りますが、牽制状態に入りペースが緩み逃げ切りが確定。最後は、先頭集団が15秒差をつけて逃げきり、中里選手も2位に入りました。

結果2位のボーナスタイムを獲得し、逆転で総合トップに立つことに成功しました。2位には個人タイムトライアルで優勝した及川選手(作新大学)が4秒差、3位にはオーバー40首位の香西選手(FIETS GROEN 日本ロボティクス)がつけ翌日のロードレースに臨むこととなりました。

2days race in 木島平村 2019・2日目

エースの総合守るなんて初めての経験でちょっと舞い上がった感はありましたが、いつものスーパーNightステージを無事乗り越え2日目の最終ステージに臨みました。


一人欠いてしまったが、ベテランのカンと経験を頼りにそれほど綿密な作戦を立てずに最終ステージをスタート。2周目に入ったところで早速逃げがぱらぱらと発生し、6~7人の逃げ集団が形成。まさかの2周目から集団コントロールすることに…😭


前半は自分(青木様)やフィッツ萩原選手・山田選手・ホンダ栃木の数名で集団牽引し、タイム差を1分以内に収めるようにコントロール。途中、他チームが下がり西谷選手・秋山選手・自分の『Wednesday racing』ローテーションで集団をコントロールして観客を沸かせました😅

そして後半、自分が力尽き西谷選手・秋山選手の牽引で集団は1つに。そこから粘りの西谷パイセンの男引きが火を噴き、集団は1つのまま終盤を迎えました。

その後、アシストを失ったエース中里選手が自らアタックをつぶして総合を守る走りを披露。最後は集団スプリントになりタイム差なしの8位でゴール!その結果、なんと総合優勝をすることができました。

この歳になって総合を守るなんて初めての経験でとても良い経験をさせてもらいました!
エースの中里選手、スーパーアシストをこなした西谷選手・秋山選手、残念ながら厳しい結果に終わってしまったけど将来ある走りを見せてくれた小貫選手、サポートを快く引き受けてくれた今井監督・丹下さん、皆さんのおかげで素晴らしい2日間を過ごせました。

そして素晴らしい大会を開催していただきました大会運営の皆様、本当にありがとうございました!そして来年、2連覇を目指して…

今回クランノート様からビオレーサーのチームジャージと、隼様よりアスリチューンの補給用ゼリーを支給していただき万全の体制で参加させていただきましたことに大変感謝しております。

photo by 三井至様

レース前に伺ったインタビューもぜひご覧ください。


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