【Bioracerサポートライダー】池本選手にきく海外シクロクロス事情 – 2019 Vol.6 オランダ遠征レース編・その3

BIORACER, サポートライダー/チーム


BIORACER_Japanでは、海外の舞台にチャレンジしているアスリートをサポートしています。40歳を過ぎシクロクロス競技に挑戦し続けている池本真也選手(和光機器-BIORACERチーム)は、今シーズンも恒例のオランダ遠征を予定するなど、精力的なレース活動を続けています。今シーズンは、池本選手に海外遠征にかける想いや、海外のシクロクロス事情、レースに向けた調整の仕方、さらには海外に挑戦する若い選手たちに伝えたいことまで、連載でお届けします。

前回に引き続き、池本選手がオランダで参加したレースのレポートをお届けします。今回は、池本選手のオランダ遠征レポート最終回です。

オランダ ナショナルレース ‘s-Heerenberg・オランダ遠征最終戦

種目:シクロクロス 40分 (マスターズクラス)
開催日時:2019/1/6(日曜日)
場所:オランダ ‘s-Heerenberg
天候:小雨 気温8度
チーム名:和光機器-BIORACER
結果:9位

オランダ最終レースはドイツ国境の街 ‘s-Heerenbergでのレースに参加してきた。スペシャライズドヨーロッパが主催していて社屋前がコースのロケーションでした。コースはドイツ国境らしくアップダウンのあるシングルトラックと踏み固められたダブルトラックがメインでした。多くの選手が走るのでシングルトラックは木の根が出ていたり、コーナーにはバンクが付いているテクニカルなコースでした。


今回も後方からのスタートだけれど、自分のベストを尽くすのみ。スタート後にシングルトラックで渋滞するけれど、その後のダブルトラックがアホみたいに速く進んでいく。2周目にサポートをしてくれている荻島さんが12位!と教えてくれて気持ちが入る。2人で走っていると後ろから3人に追いつかれてしまったけど、半周して土手の登り返しで少し差をつけて、気合いでシングルトラックを抜けていく。ここからラスト2周は単独走行になるが、ダブルトラックではギアを2枚くらい重めに掛けて、シングルトラックはミスをしないように冷静に走る事を心がけて9位でゴール。


昨シーズンのベストリザルトが13位。この遠征で目標にしていたトップ10入りが出来て嬉しいです。今日のレースでもオフシーズンに取り組んでいた重いギアをかけてのミディアム走やウエイトトレーニングの成果を確認できました。日本のレースではモチベーションが高く持てなくて腐った走りをしていましたが、オランダでのレースではヨダレを垂らしながら、気持ちも入った走りが出来たのも嬉しいです。この遠征では冬のオランダとしては天候が良い日が続いたので泥沼のレースが無かったのも筋力が少ない時分には助かりました。もし泥沼のレースになっていたら筋力のあるオランダ人選手との差がもっと出ていたと思います。今回の遠征で感じた事をシッカリと見つめ直して、また来シーズンもオランダの実力あるオヤジさん達と走りたいと強く思いました。今回も皆様の応援&サポートありがとうございます。


サポートしてくれた美香さん、ハリーさん。ヒジリは動画も撮ってくれました。ありがとうございます!

帰ってきてから急いで準備して、夜は初めてオランダに来た時からの友人のジョンとイェップと食事へ行ってきた。イェップが予約してくれたイタリアンレストランは本格的で美味しかった!なによりも友人と気兼ねなく話ができて楽しかったです。

これまでの連載はこちらからご覧ください>>

BIORACER工場見学の様子はこちらからご覧ください>>

 

池本真也選手 採用サイクルジャージはこちら

RACE シクロクロススーツ 長袖
多くのトップ選手たちに高く評価された、ビオレーサーのスピードマスタースピードスーツの技術を応用して生まれたシクロクロス用のボディスーツです。太腿部分には幅広で伸縮性が高く、粘着性を持つ『パワーバンド』を採用。肌への刺激が少なく、また幅を広めにとることで均等に圧力を分散し太腿に程よく密着します。

RACE ウィンター ジャケット
ICEBERG 100とPIXEL 100どちらも高い保温性を持つ素材を使った、冬のトレーニングに最適なジャケット。完全防風のため、スピードを抑えたトレーニングでも優れた防風効果を発揮します。両袖の肘から先の上面とポケットに生地の表層が反射するPIXEL 100を採用、暗所での視認性も非常に高く、サイクリストの安全にも考慮しています。

RACE 起毛ビブタイツ
TEMPEST素材を使った、撥水性、通気性、速乾性に優れたビブタイツ。水や泥を弾くのでシクロクロスにも最適です。
ビオレーサーの「ディンプルコンセプト」に基づき、パッドと表層に穿孔形状(穴)を採用した【UNIパッド】を標準装着。
※池本選手はビブショーツに重ね履きできるパッドなし仕様を着用

【選手紹介】池本真也選手

池本真也(イケモト シンヤ)
神奈川県横浜市出身 40歳。

高校からレース活動を初め、シクロクロス、ロードレースで入賞する。高校卒業後にオランダへ自転車留学。このころからシクロクロスをメインに活動、1996年からはオランダやベルギーにシクロクロス遠征に出かけ、ワールドカップ、スーパープレスティージ、GVAシリーズを転戦。その後Team NIPPOでロードレースをメインに活動し、日本国内の実業団レースや、オランダ、ベルギーでの海外レースでの入賞経験を持つ。2017年からは和光機器-BIORACER所属、シクロクロスをメインに日本国内外で活動中。

池本真也選手Facebook


ニュースレターに登録してカラーズの最新情報と特典を手に入れよう。
・限定商品やキャンペーン等、ニュースレター会員限定のおトクな情報をお届けします
・ニューモデルの商品情報や販売開始時期
・イベント出展予定や販売店様でのセール情報
公式オンラインショップ/CaLORS Webショップで使える期間限定クーポン(不定期)
・先行予約販売商品なども随時ご案内させていただきます
ご登録いただくメールアドレスをご入力後に【登録】ボタンをクリックしてください。


配信は不定期になります。配信形式はHTMLならびにテキスト形式になります。

 

カテゴリー