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【第8回最速店長選手権】BIORACER製ジャージの店長がワンツーフィニッシュ!ポイント賞もゲット!


今年で第8回となる自転車雑誌サイクルスポーツ主催の【2018年全日本最速店長選手権】が、9月19日(水)に千葉県成田市の下総運動公園内サイクルロードで開催されました。今年は、過去最多45名の店長様が日本各地から参加されました。当初は、ゆる〜い企画として始まった同レースですが、年々本気度が増してきて、最近ではこの日のためにトレーニングを積んでくる店長様もいるそうです。

全日本最速店長選手権2018参加者リスト(抜粋)

Bicicletta SHIDO 安藤光平様

エイジサイクル 岩島啓太様

バウンス 坂手潤一様

スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ 鈴木卓史様

サイクルポイントオーベスト 西谷雅史様

シルベストサイクル みのおキューズモール店 藤岡徹也様

サイクルハウスミカミ 三上和志様

サイクルギャラリーカヤマ 森江康貴様

ユーロワークス 森 俊夫様

自転車屋 ちゅう吉福山店 山下勝司様

自転車人の店 Crocerista(クロチェリスタ) 横井 渓様

レースの模様


レースは1周1.5kmのコース50周、合計75kmで争われました。今年は、新たに10、20、30、40周目にポイント賞が設けられ1〜3位通過の選手にポイントが付与されるようになりました。


レースは、序盤から多くのアタックがかかりましたが、その中でBicicletta SHIDOの安藤光平店長が積極的に仕掛け、唯一全ての周回のポイント賞を獲得し、初代ポイント賞王者となりました。


また、レースは中盤以降もアタックが掛かりますが、どれも逃げ切れず集団が吸収、終盤まで集団のまま周回を重ねました。そんな中、残り4周で、Bicicletta SHIDOの安藤光平店長がアタック。そこに、エイジサイクルの岩島啓太店長が反応、2人で先行することに成功しました。集団も活性化しますが、先頭との距離を詰めれずに最終周に突入。最終のゴールライン手前の登りで岩島啓太店長がスパートし、一昨年以来2度目の優勝を果たしました。

【速報】2018年全日本最速店長選手権を制したのは岩島啓太!(サイクルスポーツ.jp)

エイジサイクル・岩島啓太店長様コメント


毎年恒例の最速店長選手権で最速店長に返り咲きできました。走る前は疲れの溜まり具合から勝てると思わなかったけど、運とちょっとしたタイミングの良さで勝利を手繰り寄せられました。今季10勝目です。
BIORACERのジャージは袖のフィット感と肩周りがとても良かったです。逆に、お腹周りは他社に比べるととてもタイトですね。また、ショーツ部分はとても脚が回し易いと感じました。

 


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