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【Bioracerサポートライダー】橋本英也選手(鹿屋体育大学・NIPPO)サポートが決定 - 2016/01/30

 この度、BIORACER_Japanでは、橋本英也選手(鹿屋体育大学・NIPPO)の活動をサポートすることが決定いたしました。
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 橋本選手は、鹿屋体育大学に在学中ながら、トラック競技のオムニアム(複合競技)など中、長距離種目を主舞台とし日本のトップ選手へと躍進。現在トラック種目の4km個人追抜きの日本記録保持者で、日本ナショナルチームの期待のホープとして、2016年8月のリオデジャネイロオリンピックおよび、2020年の東京オリンピックでも、日本代表選手としての活躍が期待されています。
 その橋本選手ですが、先日1月28日、29日に静岡県・伊豆ヴェロドロームで開催されたトラック競技のアジア選手権大会・オムニアムで優勝し、アジアチャンピオンに輝きました。また今回の獲得ポイントにより、3月にイギリス・ロンドンで開催される世界選手権、8月にブラジル・リオで開催されるオリンピックへの日本の出場枠獲得に大きく近づきました。
橋本英也選手のコメント
「今大会に照準を絞り、とても良いコンディションで迎えました。自国開催ということもあり、積極的なレースをしようと考えていました。2日目の最初に順位を落としてしまいましたが、それは想定内のことで、順位が下がったことで、最終種目のポイントレースでは、ライバル国のマークが緩んだように思います。そのため、終始積極的に動くことができ、狙っていたとおりに勝利することができました。
 世界選手権やリオ五輪への出場枠を含めて、今後の予定は未定ですが、世界選手権に出場できるならば、トップ10の結果を残し、それをリオ五輪の出場枠獲得につなげたいと思います」

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