勝つためのウェアVol.07:世界に誇る「SPEEDMASTER TT SUIT」 | bioracer.jp

勝つためのウェアVol.07:世界に誇る「SPEEDMASTER TT SUIT」

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スピードマスタースーツのカスタマイズサービスを受けるトニー・マルティン選手(ドイツ)

世界選手権やオリンピックなど、多くのシーンでBIORACER(ビオレーサー)のスピードマスタースーツが見られるのは、決して驚きではありません。
ここ数年、タイムトライアルで活躍しているトニー・マルティン選手(ドイツ)、ヴァシル・キリエンカ選手(ベラルーシ)、トム・デュムラン選手(オランダ)など、多くの選手はBIORACERの「カスタマイズ」と「スピードチューニング」に全幅の信頼を寄せています。

なぜならBIORACERこそが、2000年代初頭からサイクルウェアのエアロ性能を大規模に探求し、開発した最初のサイクルウェアメーカーだからです。
BIORACERのスピードマスタースーツは、独自のデザイン・カッティングとファブリックにより、40kmのタイムトライアルで最大60秒、時間短縮することが可能です。例えば 、アイアンマン・トライアスロンの180kmタイムトライアルなら、それだけ大きなアドバンテージが得られます。その結果、優れたエアロ性能を発揮できるロングスリーブの「トライスーツ」が導入されました。また、タイム差が非常に小さいロードレースでも、優れたエアロ性能の「ロードレーススーツ」はタイムトライアル同様選手にとってアドバンテージになります。

スピードマスタースーツの開発目標は、スーツの性能を限界まで高め、選手をさらに速くする事です。そのために、他モデルと比較し、スーツの性能を評価するため数多くの連邦機関(ベルギー政府等)と協力し、ベンチマークテストを実施。その結果、「BIORACERスピードマスタースーツ」は”最も速いエアロスーツ”である事が証明されました。スピードマスタースーツは、日々改良が加えられ、現在のスーツは、以前のスーツよりもさらに速い”スピードマスター2.0″世代にアップグレードされています

個々の選手に合わせスピードマスタースーツをカスタマイズ*

BIORACERの研究では、優れた性能のファブリックを使うだけでは、全てのスピードゾーンで最速になることは証明されていません。速くなるためには、選手が目標とするスピードゾーンで、最大の効率が得られるカッティングやファブリックの配置などについて、徹底的に効率を追求しなくてはなりません。そのためBIORACERでは、プロチームや各国の代表選手には選手個々の体型や乗車姿勢、想定スピードに合わせ、パターンやファブリックの配置などのカスタマイズを実施しています。

例えば、トップクラスの女性タイムトライアル選手の場合は、40-50km/hのやや低いペースで最も効率が良くなる組み合わせを。男性選手の場合は、さらに多種多様の複数のファブリックを使用します。

*現在、日本国内では一般のお客様向けにカスタマイズサービスは実施していません。


エアロ性能を重視したスポーツウェアを開発するメーカーにとって、その性能を検証するためには風洞実験や選手によるトラックテストは絶対に不可欠です。BIORACERは、風洞実験でのテストのために、5年前に初めて選手の3Dモデルを製作。そして、ドイツ・ドレスデン大学実験空力学研究所での風洞実験を実施しました。また、BIORACERは、2012年以降ベルギーでも特にサイクルスポーツの盛んなフランダース地方政府と自転車メーカーのリドレー、ヘルメットメーカーのレイザーと共同でベルギーで最初の風洞実験施設を備えた「フランダース・バイクバレー」を建設。従来よりも、数多くの風洞実験を実施できる環境を整備しました。

また、風洞試験と併せて、トラック等の選手にとっては、レースに近い環境でのテスト結果を検証することも重要です。BIORACERでは、すべての選手が自分自身のためにスーツの空気力学的効果をテストすることを奨励しています。風洞試験のような大掛かりな装置を用いなくても、パワーメーターを利用することで、空力特性をテストする事が可能です。 2つの異なるスーツを着用して、できる限り同じ環境(コース、風速、スピード(例えば40km/h))で走ってみれば、「BIORACERスピードマスタースーツ」を着ている場合の方が、より少ないワット数で走れる事が分かるはずです。

「世界で最も速いスーツ」を着ていても、乗車姿勢が不適切な場合はレースで勝つ事はできません。そこで、BIORACERは、ごく簡単な設備で「仮想風洞」として機能する「BIOARCER エアロシステム」を開発しました。ウェブカメラで撮影した画像をソフトウェアで解析、正面から見た際の選手の表面積を測定します。これにより、選手の周りの空気の流れを最大化できる表面積が小さくなおかつ無理のない姿勢を検証する事が可能になりました。

「BIOARCER エアロシステム」は、選手にリアルタイムのデータとフィードバックを提供します。簡単に、任意の速度で走行した際に何ワットを得ることができるかをその場で確認することができます。例えば、頭をあげたリラックスした乗車姿勢と深い前傾姿勢では100ワット以上もの差が生じます。その差は、安価なロードバイクと高価なエアロバイクのエアロ性能差以上のものです。BIOARCERでは、風洞実験やトラックテストを行う前に、まずこのシステムを使用して選手の分析を実施しています。

— 【BIORACER AERO】イメージムービー —

現在、日本国内では個々の選手に合わせるカスタマイズサービスは実施していませんが、BIORACERの全てのスピードスーツは、個々の競技に最適な乗車姿勢に合わせ、最適なカッティング(パターン)とファブリック(選定、部位、サイズ)を採用。「世界で最も速いスーツ」を誰でもが着られるラインナップとなっています。

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